世界樹の下でまた。
【歌詞】
僕は 君を待っていた。雪の降り頻る朝 ただひたすらに待っていたふと後ろを振り返るとトラックと肉の塊になった君がそこにいたんだ。
夢から覚めたような白く霞む世界緋色に染め上げた僕だけのこの世界
降り止まぬ雪たちは紅く高く積もり血に塗れたような君だけのこの世界
何故君なんだろう何故僕じゃないんだろうそうやって思考を掻き乱しては現実を受け入れられなくてただ逃げるよう…
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