君の顔を忘れて探すこともできずにひとりごと飲み込んで日の暮れるまで眠るの
もうどうなったっていいけれど失えないわきょうかいせん今だって夢の中なのか夜か朝かもわからないし寂しいけれど仕方ないわ 越えられないの境界線いつだってここはどこなのか分からないの
寂しいけれど仕方ないわ 越えられないの境界線今だって夢の中なのかいつだってここはどこなのか
今…
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