君の写真を何枚見てもやっぱり顔が思い出せないいま目の前に君がいたって結局何も思い出せないいろんな声が重なり合って君の姿を補うけれどいま目の前に見えてる顔が君なのか思い出せない
だけど雪が溶けたあとでそこで眠っていた君の靴が見えた時に気づいたいつも本当のことは何もわからなかった
記憶のかけら重なり合って君の姿を補うけれどいま目の前に見えてる顔が結局君か思い出せない君の写真を何枚見てもやっぱり顔が思い出せないいま目の前…
ベースラインすき
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