Monthly Release in 2020

クソ可愛いね今日も君-chillbarnearfamily(Remix)

リリック
[verse 1]

harder better faster stronger
アンノウン 暗号 解読 めざめるパワー
与えすぎる病理、貰いすぎる病理
を逆にしてみたところで
それはただの表裏同じこと
同じパターンの繰り返しはもういい
替えの効く存在には積み重ねがない。

不信感ゆえの回避、が不安感を誘発して
大事なところでバランスを崩す
そこに積み重なるものはない
甲と乙が 自分を保つことができてない
ならば、そこにない土台

共有した時間と記憶のコレクション
思い出一つない　だったら意味のないコネクション
淡々と取引を続けるかのように
チートしない、過剰に気を使って疲れ切ることも
しないようにするだけ
そこにいるだけ
普通に　息してるだけ
必要ないぜ 言い訳

[hook 1]
左右の翼で　上下の気圧の差
を感じ取って　風に乗るだけ
行く先が同じだったら　一緒に居られたかな
また　飛べた理由は　そこに　君がいたから

理解できるまでは　同じ問題を繰り返す
愛着にも似たような感情で振り返る
定着するまでの期間　たまにぶり返す
だけど　すぐに　乱気流の雲間だ　見えたここから

[verse 2]
音楽を愛してる、音楽家を愛さない
属人的解釈を介さない

誰が言うか気にしないで
何をするか気にしてる

屋根の上の風見鶏が、飛べないとこにいくだけ

だけど俺は誰のことも笑えない
時代違えばホームレス
国が違って身近だったら沈められたドープで
絶対音感で繊細な彼は
親が殺された銃の音を思い出している

座標軸がズレて、別の場所で生まれて
とある構造の中に恣意的に　組み込まれて
今と違う自分がいるとすれば
みんなあまり変わらないでしょ

だけど信じてない　俺は来世を

曲に込めたセーブデータ
それが自分を保たせる
一つの拠り所が　一人の不信感を和らげる。

自衛のための搾取よりもフェアなトランザクションが
増加するよう、心を強化するとするよ。

[hook 2]
左右の翼で　上下の気圧の差
を感じ取って　風に乗るだけ
行く先が同じだったら　一緒に居られたかな
また　飛べた理由は　そこに　君がいたから

理解できるまでは　同じ問題を繰り返す
愛着にも似たような感情で振り返る
定着するまでの期間　たまにぶり返す
だけど　すぐに　乱気流の雲間だ　見えたここから

左右の翼で　上下の気圧の差
を感じ取って　風に乗っている
行く先が同じだったら　一緒に居られたかなんて
もう　振り返ることはないよ　これが最後だ

理解できるまでは　同じ問題を繰り返してた
ヒントをくれた　
君と似ていた　俺は似ていた　回るプロペラ
２０２４、９月９日　飛んでく　このまま

producer: v👶🏻📛
rapper :v👶🏻📛
mix :v👶🏻📛

20240909.wav (prod.v👶🏻📛)

爆美女 (prod. v bab)

Jinmenusagi - GOAT - Remix  [bootleg] - v bab,シダラフズミ,NeffSan

Beats by BigBadBeats
Mixed & Mastered by orka(https://x.com/kawanoshachi)

Timing と feelings
All I need to start something is
ビリビリと痺れるほどの夢
素敵に生きるつもりだった春から片足が出る
捨てるビビッドなブルー
確かに見えたはずの世界が
今ぼやけているのは俺のせいか
Step into the 不安の渦
Sounds like 邪魔者 as 街路樹
手に握る汗を拭う
でも多分、無風
No matter how we cry out
熱が消えていく

今でも透明と夢の間で
綺麗な思い出ばかりに笑いかけてるぜ
ほんの少しだけ泣いて
この記憶には蓋をして
火花みたいに弾けてしまいたい

これは今夜限りの夢でいい
明日からはまたネガを連れていく
日々の後悔　いつも同じ
だけど俺は今の俺のままがいい

病める時も健やかなる時もそのままで
過去の将来像とはまた違った
自分の手が届くものばかり

嘘ではないんだ
今の気持ちは忘れないけれど
もう少しだけ、あともうちょっとだけ
違った僕でいたかったよ

今でも透明と夢の間で
綺麗な思い出ばかりに笑いかけてるぜ
ほんの少しだけ泣いて
この記憶には蓋をして
火花みたいに弾けて

今さら透明な日々を嘆いたって
綺麗な思い出さえもがくすんでしまうから
ほんの少しだけ泣いて
この記憶には蓋をして
火花みたいに弾けてしまいたい

夜も朝も実はどうでもよくて
刻一刻と消える記憶の断片 
閉じ込めとくこともできたもんな
自分の本心だけがわかんねー

All I need is timing and feelings
燃え滾るこの日々に Keep in love

今でも透明と夢の間で
綺麗な思い出ばかりに笑いかけてるぜ
ほんの少しだけ泣いて
この記憶には蓋をして
火花みたいに弾けて

今さら透明な日々を嘆いたって
綺麗な思い出さえもがくすんでしまうから
ほんの少しだけ泣いて
この記憶には蓋をして
火花みたいに弾けてしまいたい


MOTIVATE

sampling kai99

prod.cosyboys

煙に巻く 表現技法
レプリカのShow and prove
結果論的に大成功でもそれを前例に据えるのは怖くないか
やっぱ再現性の有無が次の成功を生む
「だが言うは易く行うは難し。言ってくれるな、簡単に」
なんて気持ちも分かるがそれほど軽くない問題
作品に投影する己の主観
客観ナイズドとのバランス 主な手段は
まずこの立つ地面とはどういうものかということへの理解
お空に飛びたい場合には
硬めの足元を用意して重力に任せてしゃがむといい感じです

正攻法ばっかりが溢れているレッドオーシャンでは
俺たちみたいなんが参入しようにも門前払い食らうことが目に見えてるから
一回気が狂ったみたいのんや、あれこれと手を伸ばして、
しかしそれもやりたくないことはするな
HIPHOPとは信念そのものだから
高説垂れてる偉そうな輩から学ばなあかんことは「あんな風になるな」だから
まず大事なことは「自分で考えろ」ってことだ

一体何をそんな恐れてる？
訊いたはずの話題がそれてる
省みる事こそ自己との対話だと
気付けばこその
達者な目線維持より大事な他者へのメッセージ
お前も言いたいこときっと山ほどあるだろ 書いたら押してみ 決定キー

正解は遠い、そんで暗い 近道はない
そのPriceの価値は悲観し難いから
大概な回数のverseを生み出して
最短の経路 それしかねえ

うおおお

友達の訃報を聞いて棒立ちの夜
人の罪も名誉もどうでもいい
扁桃腺腫らしてラップする
ガムを吐き捨てるみたいなフリースタイル
整列された街灯
赤と白の川みたいな道路　眺めて
いつか溝もなくなるくらいに走るタイヤ
叩きつけた火花
見透かしたようなアイツの目は綺麗なダイヤ
閉じた金庫　再度回すダイヤル
どうにもなんない過去と会話
俺は子供みたいに捏ねた駄々
溝の口のバーミヤン
通ってた音大の話
こだましてくチャプター
あんなのが最後だと思わない電話
無理やり心収めたような笑い声
音源送り合って　やばいすねって
言い合ってなんで？
なんか無理してる
当たり前の毎日
空白を埋めるインク
散歩しては納得させるように流す音源
もっと具体的　neruくんもっといけるって
見せるコンプレックス　結局は好み次第
誰が売れるか分かんないから頑張ろうとか
本気になる度にどうかしてた
一体誰と何を比べてる？
気が付けば失いたくないものが増えて
理由や意味が増えて
社会学の本を使い物になんねぇ
人に話して正気を保ってる
シャイでいつもなんか遠回り
心を守るように客観的
隅田公園で無理やりに張り上げる声
最初に俺から声をかけたのを覚えてる


DADA

Hello

夏に溶ける

Filler

36.2GB

Beat47 I Do

New EP -GALAXY-

4. SCP-1032 
< beat by stan guts >

-lyrics-
街に落ちていった無数の星の欠片
尾を引いた光が 見ろ 後を絶えない
全人類滅亡まで残り数日
下降を辿っていった数字
反動 徐々に澄んでく空気
「これで深刻な温暖化もストップする」と
死んだ目で専門家が話すその様は実に滑稽で
皮肉にも僕1人を残し消滅してく
また1つ消え去るPlanet
結合切断されたFullerene
バラバラになった破片は
別々の方向へ巣立っていく

広い闇の中に浮かんでる魂覆う
残光のBlanket
太陽で燃える火炎が
弔いの唄を歌っている

気にもとめずまだ青の星は回る
続く夜と朝 黙祷ささぐ
言わばこれは長い年月かけ衰退してしまった
この世界のリセットに過ぎないらしい
羅針盤に踊らされたMy life
身を委ねた 宇宙の摂理による大規模改革
欠けた赤い月だけを残して
また1つ星が僕の街に落ちていく

Lyrics by Nokiq Ra66it 
( @nora_nana20 )
Mix, Mastering by 睡眠 
( @sui_min__zzZ )

SCP-1032 < beat by stan guts>

Nokiq Ra66it

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