歪んだ星で空を切り刻みたい宛先ない殺意 ただ内へ向く虚しさに何かを当てはめる毎日壊してみても何も変わらない最先端まで行ききれなくて狭間で朝を通り過ぎて思い出が生み出した縄に縛られてるそれでも彷徨いながら壊れた道を行く行きついた次の季節でねもし桜が散っていたとしても
いつか何かを信じれるのかと頭蓋骨で腐り落ちてく永遠じゃなくて瞬間を望んでいる終わりへ向かって流されて崩れた道を行く繰り返す日々に何を求めている…
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