僕の格好や思想さえ
結局は貴方
口も利かせてくれない
聞く耳持たない

明日の朝も
貴方次第で起きる
そんな毎日は
はっきり言ってつまらない

この曲は僕にとって初めての
貴方を歌った曲
この曲の内容はそう
もう貴方の手駒は嫌なんだ

この曲は僕にとって二度と無い
貴方を歌った曲
この曲で歌うのはただ一つ
貴方の手駒になるのは辞めました

そろそろ僕も大人だ
貴方と違う
歳の数だけで決める
そんな理不尽から離るのだ

この曲は僕にとって初めての
貴方を歌った曲
この曲の内容はそう
もう貴方の手駒は飽き飽きだ

この曲は僕にとって二度と無い
貴方を歌った曲
この曲で歌うのはただ一つ
貴方の手駒とかはもう懲り懲りだ

ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽーれー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽーれー

明日の朝も
貴方次第で起きる
そんな毎日に
今日から言うよサヨナラを

この曲は僕にとって初めての
貴方を歌った曲
この曲の内容はそう
もう貴方の手駒は嫌なんだ

この曲は僕にとって二度と無い
貴方を歌った曲
この曲で歌うのはただ一つ
貴方の手駒になるのは辞めました

ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽーれー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽーれー

ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽーれー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽー
ぱっぱっぱるらりぴらぴらぽーれー

スターゲイザー

蒼音リョウ - 貴方の手駒、辞めました。

相対的には無い
そんなの言い出したりしたら笑うわ
悠々としていたい
願うけど願っておしまい
それだけ

絶対的存在
僕には君しかいない
だからさ優しくしてね
もちろん忘れたくないからね

最強満月フルムーン！
輝いていて
何でもかんでもごちゃごちゃに
引き寄せていたくて

最高潮ですフルタイド！
困ったらすぐに行くから
「何でもかんでも頼ってね」
そんな夢見てた
やだなぁ

完璧にもなりたい
生涯悠々としていたい
痛いけど足まだ止めない
口だけ？

別に出来るわけがない
こんなの期待する理由もない
だけどさ言うこと聞きやしない
自分に弱いからか？

なのに君はいつもフルムーン
何故笑えるの狡いよ
僕はまた粉々さ
影になっているから

君はいつもフルタイド
幸せそうで酷いな
僕はまた悪役さ
馬鹿だからさもう
しゃーないな笑

もしもさ僕ら永久に居られたら
いいかなずっとそばにいても

絶対的存在
僕には君しかいない
だけどさ僕は分からない
どうしたら振り向いてくれるのかなんて

全然追いつけない
そりゃもう歩いてすらない
自分に弱すぎたけど
こんな僕をどうか見てくれないか！

最強満月フルムーン！
輝いてくれ！
何でもかんでも迷わずに
受け止めてくれ！

最高潮ですフルタイド！
困ったら助け合おうよ！
「何でもかんでも頼ってね」
そんな夢見せて！

もしもさこの願いが叶うなら
僕はどれほど幸せだろう！
あぁだから夢よ覚めないで！
そのためにできること頑張るからさ！

蒼音リョウ - フルムーン・フルタイド

じゃあねまたねって言って別れて
一人で帰るのも何回目？
君と一緒で楽しかったのに
また離れちゃうの何故？

僕が孤独に感じたとして
君がいれば次は劣等感
けれどそれでもやっぱり僕は
君のことまだまだ足りてないよ

柔らかい君のその笑顔も
手のひらの熱も

君がいなくちゃ
僕は何者なのかすら
分からないまま
頬を濡らして独り帰るの

ふと見上げた
空の満月は冷たく
僕の心を酷く突き刺す
氷柱の月光だ

じゃあねまたねって言って別れて
一人で帰るのは寂しいな
君と一緒で楽しかったけど
もう夜も遅いし

だけど僕だけがこの思いを
持っている訳じゃないといいなぁ
って思ったりしてみるんだ

明日だってさ
会えると信じているけど
明日になれば明日のことが
分からなくなるんだ

だからどうかさ
僕はこのままずっと君と
喋ったりして歩いて帰る
そうさせてくれよ

君がいなくちゃ
僕は何者なのかすら
分からないまま
頬を濡らして独り帰るの

ふと見上げた
空の満月は冷たく
僕の心を酷く突き刺す
氷柱の月光だ

じゃあねまたねって言って別れて
一人で帰るのも何回目？
心に決めてはっきり言うよ
僕から「また明日ね」

蒼音リョウ×氷白歌ソウヤ - アイシクル・ムーンライト

この想いよ届け
太陽系の端まで
未来へワンツーステップで
いつまでも引かれ合いたい

君をそっちのけにするような
僕じゃないから
いつから一緒だったか
覚えてないけど

輪になって宙を舞って
遠く行って縮こまって
咲けたら半端でも
悪くはないよ
願いを叶えて
できれば君を想う僕の

この想いよ届け
太陽系の端まで
未来へワンツーステップで
いつまでも引かれ合いたい

落とすペンの音も
開ける缶でさえも
僕のは君のと違うのだから
僕は一人だけじゃ
何も出来ないし弱いのだ

思いは募れど
遠く行って消えるけど
それで決別は
やりたかないよ
吐いて泣いて宙を舞って
それでも諦められないから

この想いよ届け
どうか君のもとまで
未来へワンツーステップで
いつまでも見つめ合いたい

この想いよ届け
儚い夢でもいいから

この想いよ届け
太陽系の端まで
未来へワンツーステップで
いつまでも引かれ合いたい

そして手を繋いで
共通重心を持って
認められなくてもいい
君とただ惹かれ合いたい

この想いよ届け

蒼音リョウ - カロン

UP
歌：蒼音リョウ
曲：多歌嶺桃蘭

歌詞：
何者にもなれないこと
ずっと騙し続け来たんだろう
みんな同じこと考えてると
口に軽く出せないこと
ずっと隠し続け来たんだろう
適当に日々過ごすだけじゃ他愛もないと

借り物ばかりの僕ら
ずっと忘れたままでいたいんだよ
言葉にしちゃえばお終いなんだと
誰かに繋がる僕ら
ずっと変わり続け行くんだよ
心の内側漏れたらさ生きてく意味なんて無い

そんな気がした
孤独と嫉妬だけ
残ったまま考えちゃ
頭が痛くなるけど

ねぇ忘れたりはしてないだろう
止まることない人生は
上がって上がって上がって上がって
逆らうこととかできないんだよ
終わりしかない人生は
上がって上がったら落ちるだけ

ちょっとやそっとじゃ傷つかない
鋼の心が欲しくてさ
欲しいもの何も得られずに
心はどんどん朽ちてった
頼れるところも無くなって
これからどうして生きてくの
生まれて死ぬまで上り坂？下り坂？
平坦がよかったなぁ

ってぽつりこぼして
ちょっとだけ見渡して
あぁ やっぱみんな居て
結局僕のメンタル問題

頭の中が詰まってちゃ
どうも考えすぎちゃうだろう
心の鬼を封じ
仮面被ればほら

浮かぶ光が見えそうな気がする
ホンモノの幸せだけ見つけられないかな

ねぇ思い出したくもないんだよ
止まることない感情が
上がって上がって上がって上がって
続かないことを知っていても
終わることさえ知っていても
上がって上がったら落ちていくだけ

何者にもなれないこと
ずっと騙し続け来たんだろう
分かってる分かってる分かってる分かってる
口に軽く出せないこと
ずっと隠し続け来たんだろう
分かってる分かってるようるさいな

ねぇ忘れたりはしてないだろう
止まることない人生は
上がって上がって上がって上がって
逆らうこととかできないんだよ
終わりしかない人生は
上がって上がったら落ちるだけ

ねぇ思い出したくもないんだよ
止まることない感情が
上がって上がって上がって上がって
続かないことを知っていても
終わることさえ知っていても
上がって上がったら落ちていくだけ

蒼音リョウ - UP

蒼音リョウ - フルムーン・フルタイド (2023 ver.)

透明カクテル
歌：透音アリク
曲：多歌嶺桃蘭

歌詞：
何年経っても忘れられやしないな
趣く侭に耽ってしまうのは
僕が弱い所為だろう
契っておいて叶わず終い
出任せばかりで頼りない
嘘つきな僕だから

許しを請うには餘に
遅すぎるだろうか
嗚呼！惑う程に遠ざかるのに
罪は増えるばかりなのに

答えは見つからないな
もう如何為様も無いからな
逢うなんて御終いだ
君と過ごす夏はもう来ないな

何度思っても言い淀んで仕舞うな
時間だけが無慈悲に去っていくのは
君が脆い所為でもあるだろう？
本物の傷は付けないで
不撓不屈でいてやるから

許しを請うには餘に
重すぎるだろうか
嗚呼！惑う程に情も離るのに
嘘は積もるばかりなのに

答えは見つからないな
もう如何為様も無いからな
逢うなんて御終いだ
君と過ごす夏はもう来ないな

君とは混合酒の様に混ざれ無くて
憤懣遣る方も無くして
僕も壊れてしまうのかな

心は戻らないな
もう捨てるしかないか
擠陥讒誣こそ昂ぶりだ
僕の牙城に迫らないでくれ

答えは見つからないな　　　　お前はいつからそんな
もう如何為様も無いからな　　猛毒瞋恚を抱えてんだ
逢うなんて御終いだ　　　　　隠したってもう嫌いだ
君と過ごす夏はもう来ないな　耳も潰す奴はもう終わりだ

透音アリク - 透明カクテル

ｽﾞﾝﾄﾞｺ٩( 'ω' )وｽﾞﾝﾄﾞｺ

youtu.be/ucCVGDwRP2c

BEAT THE GAME

20歳 たまに歌を作る狼獣人の大学生

多歌嶺桃蘭

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