あんまり媚びてることもないけれど遊びが好きなの私だし手前のことなんか思ってはいない指折り数えるまでがそれ楽しみなの
嵐が来てあたり一面が枯れて夜になれば冷えてくるねここは辛抱
生きることを力に変えてくあなたは素敵よ話までも聞かないなんてそれももっと素敵よ三度目だからね 三度目だからね諦めてもだめなのかもしれないのかもしれない
指折り数えている夏も冬の午後で砂漠の中の罪を滅ぼしているライオン
冴えている 怠けている…
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