22年1月にSkebのリクエストで制作しました。skeb.jp/@ozoro_i_tama/works/12
見世物のイメージにつられてあやしくなりすぎないよう注意しつつ、よい子は見ちゃダメなドキドキ感、いまはないものを懐かしむような音がだせないかと苦戦しました。「サーカス」っぽくなってしまわないために、より露悪的な要素やあわれみのようなニュアンスをもたせようとこころみました。コードの組み立てや展開の仕方に腐心したぶん、…
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