ぐへへP
割れた空に光の雨 渇いた今探す色は失うほど怖くはない 閉じた光まだ遠くて
このままここで終わるのだろうずっと探してた私を恋わした貴方どうしてこんなところに居るの?ずっと待ってたよ
壊れた時計の針が差すのはどこかで響く朝落ちてくどこかへ響く歌
風の吹く場所に行けるのならばいつか帰る日が来るでしょう今は届かない空の先へとずっと飛べる日を待つだけだ
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