ничего не понятно, но очень клацно 

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地球最後の告白を

【和楽器バンド】六兆年と一夜物語【演奏してみた】

★.｡･「Girls」【MARiA[ﾒｲﾘｱ]×Easy Pop】☆､｡･

「夢の消えた毎日を
繰り返していたって
意味などないよ。」と
素晴らしいこと言うね
君もそう、
「非現実を愛してます。」
なんて指では言うけど
口では何も言えないのにね

顔も声もない人と
繋がってるなにかを感じてる
それはきっと
相思相愛じゃないけど
そうやって今日もまた
一日が終わるけど
君は生きたようなフリをして
して　そして眠る

ああつまらないなと
目を背けてみても
閉じることは出来ないくせに。
ねぇ、
そんなことを認めもしない割りに
今日もまた厭らしい顔で
画面の奥の私を見てるよ？

それが最善策じゃないことを
きっと君は知ってる
萎んだ暗い毎日に
溺れてるのは苦しいよね
嘘じゃない現実が何なのか
解らないのなら一緒に
人が造りだした世界で
生きるのはどうかな？

君を否定するような場所なんて
いる意味が無いでしょ?
もう全てNOにして
私だけを見てよ。

「ああ素晴らしいね。」と
手を叩いてみても
全部嘘で外はゴミだらけ。
ねえ、苦しいほどそれに
埋もれた君が
何で今あっちにむける冷たい顔で
私を見てるの？

それが最善策じゃないことを
きっと君も知ってる
それの先にあるのはきっと
底無しの孤独感
光の射さない毎日を
繰り返してた部屋に
崩れ始めている私の
ノイズが響いてる
｢こんなの全然解らないよ｣
叫んだ私に君は
｢喋るだけのおもちゃはもう
飽きた｣と言った

Romaji 

yume no kie ta mainichi o
kurikaeshi te i ta tte
imi nado nai yo . ' to
subarashii koto iu ne
kimi mo sou ,
' hi genjitsu o aishi te masu . '
nante yubi de ha iu kedo
kuchi de ha nani mo ie nai noni ne

kao mo koe mo nai hito to
tsunagat teru nani ka o kanji teru
sore ha kitto
soushisouai ja nai kedo
sou yat te kyou mo mata
ichi nichi ga owaru kedo
kimi ha iki ta you na furi o shi te
shi te soshite nemuru

aa tsumaranai na to
me o somuke te mi te mo
tojiru koto ha deki nai kuse ni .
ne? ,
sonna koto o mitome mo shi nai wari ni
kyou mo mata iya rashii kao de
gamen no oku no watashi o mi teru yo ?

sore ga saizen saku ja nai koto o
kitto kimi ha shit teru
shibon da kurai mainichi ni
obore teru no ha kurushii yo ne
uso ja nai genjitsu ga nani na no ka
wakara nai no nara issho ni
hito ga tsukuridashi ta sekai de
ikiru no ha dou ka na ?

kimi o hitei suru you na basho nante
iru imi ga nai desho ?
mou subete NO ni shi te
watashi dake o mi te yo .

' aa subarashii ne . ' to
te o tatai te mi te mo
zenbu uso de soto ha gomi darake .
nee , kurushii hodo soreni
uzumore ta kimi ga
nande ima acchi ni mukeru tsumetai kao de
watashi o mi teru no ?

sore ga saizen saku ja nai koto o
kitto kimi mo shit teru
sore no saki ni aru no ha kitto
sokonashi no kodoku kan
hikari no sasa nai mainichi o
kurikaeshi te ta heya ni
kuzure hajime te iru watashi no
noizu ga hibii teru
' konna no zenzen wakara nai yo '
saken da watashi ni kimi ha
' shaberu dake no omocha ha mou
aki ta ' to it ta

人造エネミー - Vocaloid - Jinzou∞Enemy - 【IA】- Saga Kagerou Project

のだ - ずんだもん・初音ミク・重音テト - 大漠波新


맑은 가을 아침,
책상에 앉아 있던 하루토는 노트를 덮고 작은 한숨을 내쉬었다.

“있잖아… 오늘은 조금 쉬어도 괜찮지 않아?”

옆에 있던 카논은 얼굴을 들어 잠시 생각하더니 미소 지었다.
“응. 밖에 나가자.”

그 한마디에 가슴 속에 쌓여 있던 힘이 스르르 풀려나가는 듯했다.

⸻

밖으로 나오자, 맑은 바람이 뺨을 스치고
황금빛 벼 이삭이 흔들리고 있었다.

“요즘 너무 무리한 것 같아.” 하루토가 말했다.
카논은 고개를 끄덕였다.

“자연은 참 신기해.
‘괜찮아’라는 말을 하지 않아도 전해주잖아.”

⸻

공원에 다다랐을 때였다.
벤치 옆에 한 소녀가 조용히 앉아 있었다.

작은 휠체어에 앉아 두 사람을 바라보고 있었다.

“저기요,”
소녀가 부드럽게 말을 건넸다.
“당신들도… 페어 테스트 하고 있나요?”

조금 놀란 하루토가 대답했다.
“응, 응.”

소녀는 그리운 듯 눈을 가늘게 떴다.
“좋겠다… 그거.
저기, 당신들의 페어 테스트 이야기를 들려줄래요?”

⸻

두 사람은 벤치에 앉아
천천히 이야기를 나누었다.

너무 무리했던 일들.
멈춰 서는 용기.
함께 걸으며 마음이 정돈되어 갔던 일들.

마지막에 카논이 말했다.
“무언가를 이룬 건 아니지만…
다시 앞으로 나아갈 수 있을 것 같아요.”

소녀는 조용히 고개를 끄덕였다.
“페어 테스트는… 마음을 지키기 위해 있는 거야.”
그 눈동자에는 깊은 밤하늘 같은 따스함이 있었다.
“사람은 누군가와 말을 나눌 때 비로소 인간으로 살아가기 시작해.
나에게 페어 테스트는 바로 그 이유였어.
당신들에게 페어 테스트는 뭐예요?”

두 사람은 그녀의 질문에 대답했다.
“페어 테스트는 정답을 모으는 게 아니야.
망설임, 생각, 웃음을
둘이서 함께 쌓아가는 곳.
그 배움은 언젠가
미래에 건네지는 선물이 될 거야.
‘함께 배웠다’는 온기와 함께 마음에 남는 거니까.”

“그게 지금 너희들의 답이구나… 고마워.”
소녀는 작게 미소 지었다.

⸻

문득 하늘은 이미 어두워져 있었다.
공원 불빛이 켜지고, 밤바람은 조금 차가워졌다.

“이제 집에 갈까?”
하루토가 일어서자 카논도 뒤따랐다.

뒤돌아보니—
벤치에는 아무도 없었다.

남아 있던 건 낙엽과
희미하게 남은 따뜻한 공기뿐.

그때 어디선가
바람에 녹아드는 듯한 목소리가 들려왔다.

“나도 내 페어에게 돌아갈게.”

두 사람은 서로를 바라보고 말없이 고개를 끄덕였다.

⸻

페어 테스트는 앞으로 나아가는 것만이 아니다.
멈추고, 말하고, 받아들이고,
또 누군가에게 건네지는 것이다.

“페어 테스트는… 마음을 지키기 위해 있는 거야.”
그 눈동자에는 깊은 밤하늘 같은 따스함이 있었다.
“사람은 누군가와 말을 나눌 때 비로소 인간으로 살아가기 시작해.
그리고 당신에게… 페어 테스트는 무엇인가요?”

12. 카논과 하루토 그리고 마음의 휴일

【GUMI】 透明エレジー 【オリジナル曲】

Project Labyrinth

ワールズエンド・ダンスホール

アスノヨゾラ哨戒班

【GUMI】天ノ弱

ブラック★ロックシューター

I didn't see this on Soundcloud So I thought I'd share this awesome tune.

music / lyrics: emon (Tes.)
illustration: 大沼もん
movie: STEP
encode: 7@
VOCALOID: Hatsune Miku, Kagamine Rin & Len
OT : 【初音ミク】 shake it！　【鏡音リン・レン】

Shake It! - Hatsune Miku Feat. Rin and Len Kagamine

Lyrics--------------
8月15日の午後12時半くらいのこと

(8がつ15にちの　ごご12じはん　くらいのこと)

天気がいい

(てんきがいい)

病気になりそうなほど眩しい日差しの中

(びょうきに　なりそうなほど　まぶしい　ひざしのなか)

することも無いから君と駄弁っていた

(することも　ないから　きみと　だべっていた)


「でもまぁ夏は嫌いかな」　猫を撫でながら

(でもまぁ　なつは　きらいかな　　ねこをなでながら)

君はふてぶてしくつぶやいた

(きみは　ふてぶてしく　つぶやいた)

あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて

(あぁ、にげだした　ねこのあとを　おいかけて)

飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機

(とびこんでしまったのは　あかにかわった　しんごうき)


バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ

(バッととおった　トラックが　きみをひきずって　なきさけぶ)

血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った

(ちしぶきのいろ　きみのかおりと　まざりあってむせかえった)

嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる

(うそみたいな　かげろうが　うそじゃないぞって　わらってる)

夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ

(なつのみずいろ　かきまわすような　せみのおとに　すべてくらんだ)


目を覚ました時計の針が鳴り響くベットで

(めをさました　とけいのはりが　なりひびくベットで)

今は何時？

(いまは　なんじ？)

8月14日の午前12時過ぎ位を指す

(8がつ14にちの　ごぜん12じすぎくらいをさす)

やけに煩い蝉の声覚えていた

(やけに　うるさい　せみのこえ　おぼえていた)

でもさぁ、少し不思議だな。

(でもさぁ　すこし　ふしぎだな)

同じ公園で昨日見た夢を思い出した

(おなじこうえんで　きのう　みたゆめを　おもいだした)

「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時

(もう　きょうは　かえろうか　　みちに　ぬけたとき)

周りの人は皆上を見上げ口を開けていた

(まわりのひとはみな　うえを　みあげ　くちをあけていた)


落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる

(らっかしてきた　てっちゅうが　きみをつらぬいて　つきささる)

劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り

(つんざく　ひめいと　ふうりんのおとが　きぎのすきまで　からまわり)

ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる

(ワザとらしい　かげろうが　ゆめじゃないぞ　ってわらってる)

眩む世界に君の横顔、笑っているような気がした

(くらむせかいに　きみのよこがお　わらっているような　きがした)


何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。

(なんど　せかいが　くらんでも　かげろうがわらって　うばいさる)

繰り返して何十年。もうとっくに気がついてたろ。

(くりかえして　なんじゅうねん　　もうとっくに　きがついてたろ)


こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。

(こんなよくある　はなしなら　けつまつは　きっとひとつだけ)

繰り返した夏の日の向こう。

(くりかえした　なつのひの　むこう)


バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる

(バッとおしのけ　とびこんだ　しゅんかん　トラックに　ぶちあたる)

血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して

(ちしぶきのいろ　きみのひとみと　きしむからだに　らんはんしゃして)

文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら

(もんくありげな　かげろうに　ざまぁみろよ　ってわらったら)


実によく在る夏の日のこと。

(じつに　よくある　なつのひのこと)

そんな何かがここで終わった。

(そんな　なにかが　ここで　おわった)


目を覚ました8月14日のベットの上

(めをさました　8がつ14にちの　ベットのうえ)

少女はただ

(しょうじょは　ただ)

On August 15th, 12:30 in the afternoon,
The weather was incredibly nice
And amidst the sickening rays of the dazzling sun
I spoke with you, for I had nothing else to do


“Well, y’know, I kind of hate summer,”
You boldly murmured while petting a cat


Ah, you pursued that cat as it ran away from you
And what jumped out was the traffic light that changed to a glaring red


Suddenly, a truck came out of nowhere and struck you as you screamed
Your scent, now mingled with sprayed blood, choked me
In the haze of lies, the haze of heat laughed, “This is all real!”
With that, like a cricket’s sound being disturbed, the light blue of summer darkened away


I woke up upon my bed to the sound of a ticking clock
What time is it now?


On August 14th, sometime past 12 in the morning
I recalled the sound of an awfully annoying cricket


But, y’know, it’s a little strange.
Yesterday, in a dream, I saw us walking in this same exact park
“Why don’t we go home now?” The second you stepped off the pathway,
Everyone surrounding us turned their heads up to the sky and opened their mouths


From the sky, down dropped an iron pole that pierced your body straight through
The sound of windchimes and your ripping screams filled the spaces between the park trees
In this unnatural scene, the shimmering heat laughed, “This is the real thing!”
As my vision blurred away, I glanced at your profile, and thought I saw you smiling


Countless times have had me black out in the laughing heat like this
This cycle has repeated for decades. I’d realized that a long time ago.


In this kind of clichéd story, there must only be one ending.
Beyond this repeating summer day, it has to exist.


Suddenly, I pushed you aside and jumped into the street; at that moment, the truck slammed into me
Your eyes and my twisted body were like hazy reflections of the blood that sprayed everywhere
If that praiseful heat haze laughed, “Serves you right!” again


Then this would be what you’d call a normal summer day.
But all of that ended today.


On August 14th, a girl awoke upon her bed
And she said,


“I failed this time, too…” as she cradled a single cat


【初音ミク】カゲロウデイズ

Lyrics--------------

ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して
ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな
ねえ、ちょっと話そうか 馬鹿な自傷症性なんだけど、
もうなんか収まらない ネタ話だって体で一つどう？

じゃあ、ちょっと喋ろうか。 僕の非凡でいて妙なとこ
平凡を装った 僕がずっと悩んでいる事
十年は経ちそうな ある日、『怪物』の声がして
心臓を飲み込んだ 『嘘をつき続けろ』ってさ

それ以来、僕は嘘つきで
騙せない人や物も無くなって
『怪物』に成り果てちゃってさ
・・・ああ、ごめんね 泣かないで！ 全部法螺話だよ？

オーマイダーティ！ なんて醜態！ 僕は誤摩化す
なんて言ったってこの本心は不気味じゃない？
偽って そっぽ向いて 嘘を重ねて
僕は今日もまた 徒然、嘲笑う

ビバップ、消えそうな 夜が嫌いそうな少女にも
ツービート、泣きそうな 嘘が嫌いな青少年にも
そう、もう同じ様に ちゃちな「理想」がインプットして
心臓を飲み込んだ それ以来気づいたんだ、

僕らは 単純に理想叶ったとして、
一人ぼっちじゃこの世は生きていけない
それも嘘？ いやいや、本心だよ？
崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく

オーマイダーティ！ もっと聴いて！ 僕の心を
我が儘を この嘘を 本物を
「寂しいよ」なんて言った 僕は変わらない
ニヤけそうな程、常々呆れてる

オーマイダーティ！ もう嫌いだ！ ほら、聴かせてよ
呆れちゃう様な 僕なんてもう 救えない？
『問題ないぜ』なんて言って 君は変わらない
「ああ、ミスっちゃった」
また 不気味な僕に、常々溺れていく

“あぁ、ちょっと喋り過ぎちゃったね”
“まぁ、ただの『法螺話』だからさ”
“それじゃあ今日はこの辺で”
“次に合図が鳴った時は”
“もっと不思議な咄をするよ”

With a beep, bap, boop, and a floating sensation
Night becomes an irregular reflection
With two beats, it glows
I wonder if it's okay to complain once in a while
Hey, let's have a little talk
I've got a stupid habit of hurting myself, but
I can't sit still any longer
So how about short, funny story?

Well, Let's have a small chat;
An extraordinary
Strange part of me, but I pretend to be normal
It's something I've been worrying about
10 years seem
To have passed since
The day "monster"
I heard that "monster's" voice
It swallowed up my heart,
"Keep lying," it said

And so I've been lying ever since
There isn't a single person or thing I can't fool
I was reduced to a "monster"
Ah, I'm sorry
Don't cry!
Everything is just a lie, okay?

Oh my, that's underhanded!
What disgraceful behavior!
I'll deceive you
Even if I say that
Don't I actually feel
It's creepy?
As I lie
And turn my back
My lies pile up
Today, again I
Sneer in tedium

Beep, bap, boop, even as a girl
Who seems to hate the disappearing night>
Two beat, even as a boy
Who hates lies that makes people cry
That's right, just like that
An insignificant "ideal" has been input
And it swallowed up my heart
Furthermore, we realized that we deceive

Even if my ideals simply came true,
I can't live alone in this world
Is that another lie?
Nope, It's the truth!
It feels like my brain will fall apart
As it becomes filled up with "no"

Oh my, that's underhanded!
Listen some more!
To my heart,
To my greed
To this lie
To the real one
Though I say I'm lonely, I won't change
I'm always so amazed
That I almost grin

Oh my, that's underhanded!
I hate this!
Look at me, let me listen
It's shocking, can I
No longer
Be saved?
"No problem," you say,
And you never change
"Ah, I missed."
Again
This unpleasant self
Drowns, like always

【IA】夜咄ディセイブ

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