あめ、いたみどめ、ゆめ

あめ、いたみどめ、ゆめ

parumanang

あめ、いたいどめ、ゆめ

愛を交わした大きなベット
大人の後ろに隠した私
壊れたこころに薬を入れて
君は言った
私逃げちゃった

夢の中痛くて
眠り怖くて
アメを食べたら君が出るから

「泣いてもいい」
「離れないでよ」
私無理だよ、、、

何かを愛することなんて、、

怖いから、嫌われること
君をそばに置いたくて逃げちゃった
君の声が遠くなるたび
胸の中で、何かが叫ぶ
いつか君と笑って、笑うことを
望んで生きを続ける

生きること
全…

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