歌詞君の視線が揺れる幼さが日々を殺す崩れた夜の窓辺で声を震わせている
もう二度と戻らない季節が残した感情と言いかけた言葉を呑み込んで溶かすから
遠く 遠く 遠く 遠く
君の鼓動が止まる穏やかに日々が腐る悲しみが胸を塞ぐ声を震わせている
僕の中に眠っているミサイルで君を吹っ飛ばした多分僕が君を殺したんだ多分僕が君を殺したん…
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