Vo.雪歌ユフ
割れた硝子の欠片拾い集めて指先がキュッとした時も君は欠伸をしていたねきっと覚えていないでしょう
枯れた藍色の花ひらりと落ちた花弁が呼吸を溶かす
反響する足音知らない知らない知らない君が今
触れて触れて触れて触れて触れて消えて消えて消えて消えて愛してるこの温もりを揺れて揺れて揺れて揺れて揺れて落ちる影と昨日重ねてただ立ち尽くすだけ
Home
Feed
Search
Library
Download