After eight well-received singles, Sun Is Out delivers the final chapter of their debut era with The Waves Of Time. This full-length album brings together all their previous releases—each one already a fan favorite—plus a brand-new song, Find My Way. It's a rich collection of indie rock, alternative energy, and pop-punk punch, all woven together with the band’s unmistakable West Coast vibe.

Hailing from the vibrant San Diego music scene, Sun Is Out captures the essence of youth, freedom, and rebellion—fueled by sun, sea, and palm trees. Their songs have found their way into major Apple Music playlists around the globe and onto radio stations in Germany, Belgium, the Netherlands, the UK, and the USA. The Waves Of Time is more than an album; it's a high-energy ride through emotion, reflection, and the electric pulse of growing up free.

Sun Is Out - The City Sparkles

Finality-HM-version

Ready Go for it ～いつでも心に I LOVE Meを〜

希望の色 希望の歌
Music/Arrangement：katz
Words：Ryo Enomoto

「まだ夜は寒いね」なんて 言い合ってたあの頃に戻ったら
今とは違う景色見てたはず だったのかさえ分からない あぁ

見ていた夢が明日には叶うなら 掴めると知ってたら
僕らは不安なんてものには 出会わなかったかもしれない…ワガママだよね

まだ 傷ついた羽でもいいよ ひどくかすれた声でもいい
誰だって最初は弱いものさ 吐いた弱音は全部希望に変えてあげる

何度 泣いて つまづいても その後の笑顔が あなただけの色になる 心配いらないよ 
朝が来て 透明な空を眺めていた じゃあね またね 思い出が消えてしまうくらいなら

また現実に怯えてた 持ち合わせた時間は儚くて
本当の声は気づいたら 届かないほど遠くで震えていたんだ

ねぇ 僕はあなたの代わりにはなれないから いなくならないで
前を見ているフリをして 心はいつもからっぽのまま 叫んでいた

何度 泣いて つまづいても その後の笑顔が あなただけの色になる 心配いらないよ 
朝が来て 透明な空を眺めていた じゃあね またね 思い出は大事にしまっておくから

握った手のひらは いつも暖かかった 忘れないよ 忘れるわけなんかない
大丈夫 僕らなら 何度でも描けるよ ともに生きていたいから歌う この歌を

僕はあなたの代わりにはなれないから いなくならないで
前を見ているフリをして 心はいつもからっぽのまま 叫んでいた

何度 泣いて つまづいても その後の笑顔が 僕らだけの色になる 心配いらないよ 
朝が来て 透明な空を眺めていた じゃあね またね さよならじゃないよ

何度 泣いて つまづいても その後の笑顔が あなただけの色になる 心配いらないよ 
朝が来て 透明な空を眺めていた じゃあね またね 思い出は消さないでおくから

握った手のひらは 離したくなかった 忘れないよ 忘れるわけなんかない
大丈夫 僕らなら 何度でも描けるよ ともに生きていたいから 歌うこの歌を

Hope of color La la la la...

You&I

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