歌詞
小さな猫の死に際の様にあの言葉を愛情と一緒に僕は注いだんだ
ただ ただ 小さな事 はたから見たらさジョークみたく聴こえるのかな悲しいな
嚙み砕いた飴玉が虹色の雨になって心に降り注ぐ時々目にチラつく一緒に死んでくれるよね ねぇ?同じさ 速度で 心音 刻む刻む
唇の端から垂れる涎を拭くことも無く空を見つめてる 遠くを眺める
嚙み砕いた飴玉が虹色の雨になって心に降り注ぐ時々目にチラつく一緒に死んでくれるよ…
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