BPM122
------------------------------歌詞
ちっちゃな命と夢 それはまるで童話のようなまんまるでふわふわな世界の子との空想
白いカーテンに月を描き その光の下星の海を泳ぎ 夢に落ちてゆくのねえ まだこのまま
それは御伽の世界への間に繋ぐ真っ白なキャンパスで願いのままに 自由のままにずっとふたりぼっちでいよう
泣いた日も 笑った日もおやすみの時間もふたりはいつも傍にいました…
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