パフェ 封を切る

今日からアルバムのために曲を制作していこうと思っています。
自分が緊張してしまってこわばっているように感じたので、大丈夫だという踏ん切りをつけるためにこの曲をあげます。元々は、頼まれた店内BGM用の曲をでしたが、また練り直しになり没にした曲です。それを短くして、船を出港するときに瓶を割る儀式のようにここにあげました。
タイトルは、大島弓子先生の「夏の夜の獏」を思い出してつけました。
最後に引用を載せます。

あたしねパフェつくるの得意よ…