意味のない薬を空にしても声を荒げてもその眼を背けても寝ても覚めても続くけど全部捨てていくというならもう迎えるだけのシネマエンド霧が晴れない空 走る雲 なにも残らないけどベッドに横たわる日々に君がいなくても続くだけだとはっきり気づいたあの時もう迎えようと思ったシネマエンド
俺は缶チューハイを飲み干してめちゃくちゃなステップで日々を進むまるでビルなんて気にもしないでどこかを目指して歩いてる怪獣でもどうせ今日で倒されてもう…
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