面白くない夢 / hasami group cover

二年半年前の作りかけの歌い直したやつ。 
2020/7/31                   20221/15
肯定的に居られない          肯定的に居られない
CO2の残骸もまだ　　　　CO2を吐き出した
愛せたりはしないしね　　ただやる気ないだけでさ
衝動的に則った　　　　　協調性に欠けて居て
数分間の劣等をただ　　　数分間の面接も
受け入れるだけで　　　　やや無理があるみたいなんだ

排気ガスを吸い込んで　　排気ガスを吸い込んで
白線上の約束をただ　　　街道沿いを徘徊中ただ
歩いてみたいだけなの　　取り留めない写真撮る
清潔感が重要で　　　　　PM五時になっている
感傷的になっちゃえば　　陰気なメロに狼狽中
ただ悪目立ちする傷　　　ああ悪目立ちする傷

大それのことの　　　　　大それたフリした
いくつもの計画で　　　　いくつもの選択で

錆びたフレームの　　　　錆びたベルを
車輪を回してみて　　　　鳴らして蹴散らす群れ
あり得ないことを考える　あり得ないことを考える
足りない酸素の　　　　　足りない酸素を
かかりきったことを　　　呪い切った後で
僕はきっと正常なんです。僕はきっといつも正常なんです
ずっとね　　　　　　　　ずっとね

平常心じゃ居られない　　平常心じゃ居られない
H2Oの水源もただ　　　　SNSに投下したああ
一時的な熱情かな　　　　当たり前の幸福感どこ
平衡感覚見つけて　　　　成功、逸した感覚で
放心したって歩けそうなら　本心だって後悔した
それもそれでいいよね　　それもそれでいいや
　　
成り得ない　　　　　　　やり過ごした午後の
あいつの代わりの午後　　


錆びたフレームの車輪を回してみて
あり得ないことを考える
足りない酸素のかかりきったことを
僕はきっと正常なんです。
ずっとね

モールス（ 2020/7/31 2022/1/15）

綺麗な嘘も都合よく利用して
痛くて、呪った体の仕組み
は受け入れないと

ようやく君の不幸の連鎖止めたくて
会おうとして諭して

海岸沿いを走る列車、死骸の夢
予想もくたばって目が覚めた
もう報われないな

丘陵帯を撫でるイメージ、飛びたくて
多動してた、そうして

裸のランチルーム　Fuck on brain
ナイルパーチが上手く泳いで
注射連中は誇示、偉そうで
もう耐えられない

裸のランチルーム　Fuck on brain
体の全部の痛み乗せ
不潔な手でパンを浸すようで
もう帰らないよ、だって

蛍光灯で照らした机上の空論で
見たくて書き出した風景が
あ、見ていられなくて
正常っていうの？
世界の連鎖、止めたくて
罵倒して、治して

裸のランチルーム　Fuck on brain
ナイルパーチが上手く泳いで
注射連中は誇示、偉そうで
もう耐えられない

裸のランチルーム　Fuck on brain
体の全部の痛み乗せ
不潔な手でパンを浸すようで
もう帰らないよ、だって

裸のランチ

都合のいい女になってしまったアラサーあくたんソング

あぁそれは彼氏が悪いね
つうか彼氏ですらもないけどね

きっと俺ならそんな気持ちにさせたりしないのにさ
どうせそんなの僕を選ぶ理由になりはしないけれど

あんな奴どこがいいの
そう言って僕は二杯目の酎ハイ呷った
ほんとそれなって君はただ笑う
わたしのどこがいいの
そう言って君は通知を気にしてばかりで
ほんとそれなって僕はそう思う

あぁ避けられるのが怖くて
鬱陶しくなれないなんて馬鹿だね

叶わぬ恋で苦しいのがいちばん気持ちいいだなんて
当たり前さ僕だってそうなんだ認めたくなんてないけれど

いつまで続けるの
アイツじゃなきゃいけない理由とは何だ
ほんとそれなって君はただ笑う
しあわせな恋人
あたしがそうなれないこんな世界は変だ
ほんとそれなって僕はそう思う

他の子の話聞かされるたび
傷ついてく君が好き 僕と同じだから

あんな奴どこがいいの
そう言って僕は五杯目の酎ハイ呷った
ほんとそれなって君はただ笑う
あてぃしのどこがいいの
そう言って君は通知を気にしてばかりで
ほんとそれなって僕はそう思う
呼び出されて君は嬉しそうに出て行った

都合のいい女になってしまったアラサーあくたんソング

リビドー

ゆらり修羅修羅

君が寝言を言ってる
僕の名前を呼ぶ
演奏が続いている
僕だけ

君と映画をみる
僕は寝てしまう
結末を知らないでいる
僕だけ

マックを買いに行こう
マクドを買いに行こう
違いが生まれる
ポテトを食う

空気を読んでみる
行間を読んでみる
間を読んでみる

寝具のバネが軋んでいる
心のバネが死んでいる
IPAのビールを飲んでみるという贅沢

真空管で歪ませる
真剣に考える
二日連続でビックマック
クーポン丸暗記

シーズンが変わっていく
服をしまえないでいる
またすぐ冷える気がしている

感想を言えないでいる
うまいこと言えないと思っている
大体勘は当たっている
　
銀河果てまで行ってみる
そんな計画を立てる
明日は散歩をしてみる
そういう休日がいい

金管楽器を聞いてみる
知らないテクが含まれる
そう言うことに気付けない
そういうタイプな気がしている

君が寝言を言っている

さくら学級(Studio Demo 2025 ver.)

Another collection of my songs for and about the motorcycling community and the interesting people I've met on the road.

Knees in the Breeze

Moody rocker longing for a long lost love. 

Let Me In by Red Seven

Who I Am (Prod. GAXILLIC)

Album『ティーンエイジは死んだ』配信中 → https://open.spotify.com/album/4dVhEDZEJeaWEavJpdp7Dz?si=CyJHqaXQSXGYa9aPWqc6-w


ゆらり修羅修羅

暗遺浅 Kurai Asa

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