琥珀まがい猫目はかすれた口笛と在る絡むだけのコードももうわかっているはずさ
ここにはどこまでも光とやるせなさだけ
あれからずっと戻らないまだ覚えていられそう何にもきっと戻らないもうわかってくるころさ
電波は枯れたのか猫目は語らないが
地上へ出ていこう装置を黙らせてうかつな足どりで今さら出ていこう
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