消失点は呼んでいる 気がしているそういう事に想像がしてみせる
花束みたいに放り出されたまま イエー
あれからうずいていた 胃袋が熱をもつ町ひとつ燃えてもかまわない鼻血を噴きあげる みせなかった思い悪態のひとつかけてやる
ちいさいものに愛情でなんかするそういう事で生活はつづくのに
花束みたいになけなしになりたい イエー
軌道をそれてゆく 火の星が目を灼けばあいつらの誰もが遠すぎる今さらよくみえる 忘れるはずの思い…
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