夜の空を飾る綺麗な花
街の声をぎゅっと光が包み込む
音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は「好きだよ」
夢の中で見えた未来のこと
夏の夜 君と 並ぶ影が二つ
最後の花火が空に昇って消えたら
それを合図に
いつも通りの朝に
いつも通りの君の姿
思わず目を逸らしてしまったのは
どうやったって忘れられない君の言葉
今もずっと響いてるから
あぁ 夜を抜けて夢の先へ
辿り着きたい未来へ
本当に? あの夢に 本当に?って今も
不安になってしまうけど…
nine!
i love this ❤️🔥
pejamkan mata dan bayangan muka walid...
I love this song