風は夜の果てまで光は眠りへと落ちて変わらない星の歌遠く、遠く響け
涙は海の底で夢と共に揺れている凍える手は誰の手もまだ求め続けて
嗚呼、私は空の声鏡の中で揺れる時は全てを運ぶ誰も知らない歌を乗せて
もう一度君に会うために闇を照らす陽になろう消えることない願いは天使の翼に還す
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