夜のつくえ

works(2022 ( original (20??

lyric by DORAKO & Juicee
beats & all produced by Dorako Cobain.

01. snow blossom

02. someday in the rain

03. 片隅のメロウ(t.o.t.o. ver)

-snowblossom-

* page.i / DORAKO *

この街の片隅 、粉雪の季節を待たずに乗っかった1st pass
甘いエッセンス四季のエッセイが並木通りの落ち葉に落ちてった淡いパステルカラー　
野良猫のワタシ手懐けるのは困難さ
"every time i need you"
なんてね　柄でもない奴でご生憎!
巡り巡りイーハトーブへ至りたい
表裏一体、捲ろうこのフォロクロア
曇り空、あれからまだ晴れないらしいストーリーはMismatch.

* page.ii / Juicee *

粉雪の舞う季節　菜の先に一滴の涙。
ふわり、一つ風に舞うか。咲かさなきゃな風花
(oh,) 夏靴のままでだましだまし でも今年はまだマシ
いつもよりとても暖かい 君に会った甲斐があるよ。 (yo...)

* hook *

レノンやコルトレーンはこんな空を観てたのかもしれない
多くを飛べない風見鶏や海を渡る背をとどめられない
速度上げていくSoul Trainが君から僕を振り切るとすれば
Ding dong dang...僕等もうアビーロードさ

* page.iii / Juicee *

外れのほうからバスで上る街　景色は廻るまるでautomatic
遠目じゃなくとも透明じゃ見えないよ、と誰か呟いて。
"calm down"　白く静む路地は四六時中　logicとは別ったんだ
半透明の空、ハンドメイドの飛行機でふりまく犯行声明。
乾いた空気が透るから今、届くかしら、もどかしい。
春の溶かした足跡を追えば　forever、それは瞬くよう。

* page.iiii / DORAKO *

あの日のbassballl遠くカっとばして
私たちのオモヒデオーヴァドライブ指定
オーヴァーダブが増してくDrive'techで点と線の子犬座を壊して

胸のボタン、弾ける音―あの星座をキミは射抜けると思うか？
一人でも、二人でも、見つけるよスノーブロッサム。

* hook *

レノンやコルトレーンはこんな空を観てたのかもしれない
多くを飛べない風見鶏や海を渡る背をとどめられない
速度上げていくSoul Trainが君から僕を振り切るとすれば
Ding dong dang...僕等もうアビーロードさ

* dialogue / DORAKO *

遠くなるまだら雲と　
セスナ機はうわのそら
何色？僕らは今アビーロードさ

あの日アトリエを足跡にした日
晴れやかに跳ね上がるheartbeat
頭文字のα
二人だけのシルエットになるまで

* outro / t.o.t.o. *
響いたding dong dang ウィンドチャイムのよう連なる　街の　灯が
離れた遠くはるか　ここからは一人のlocus
時も凍るように 溶け残る「またのお越しを」を　彼方に残し通る
But I never walk backward.

snow blossom(ep)

2022/01/01

t.o.t.o. - snow blossom(ep)

こんな僕のことを許さないで
まどろむ視界の先
ありきたりでありふれた日々を
壊れ物みたいに思ってた
あーもう つかれたなー
動かなくなって
捨てていいよ 捨ててもいいよ

窓の外明るくなっていく
朝5時の部屋
関係ない 関係ないのよ

あーもう つかれたなー
片道1時間
あーもう つかれたなー
関係ないな

subconscious-_-

wake for mind makes for wind(memo)

lost(A!&Crystal Kato)

枕の上には笑えないことばかりで
小さな植木とあの狭い部屋を借りた
あげつらう割には踊れない馬鹿ばかりで
シニカルな目線をくれよ

君は急ぎ出して 色んなことを知って
黄ばんだ夜をそっと離れて
俺は駄目になって 白んだ窓を割って
未完の本をずっと売れないで


浸れないふざけた思い出を確かめては
桜の脛にはあどけない死相が咲いた
皮肉屋を気取った無価値な御伽話が
何かを宥めるようにまだここにあったんだ

君は振り返って次第に前を向いて
死なない方を取って歩いた
俺は今になって愚鈍に息を呑んで
途端に何か全部虚ろになって

誰もいなくなってしまったのは俺の所為か？
見ないでいたものだけがここにあって
誰かに聞こえないか試したってもう意味もないか
胡乱な目をした俺はまるで
去勢されたみたいで

bravado (demo)

光の当たらないとこで
何かを落として
言葉も出ないまま進んでいく夏を

まっすぐなコンクリートに歪められない
ここから水が溢れたらビルの隙間を

通り抜ける風が加速させる
さよならも言わずに
この先どこへ行こうとも付き纏う
支離滅裂な僕


冷めた部屋
名前の線はふやけて滲む
そのまま終わるのを知って
これ以上キリがないな

この暮らしの先に何を見てる
緩やかな希望を見てる
もう時期君が来て踏み躙る
今年の夏の僕

今年の夏の僕

note(盆踊り Mix)

2018/12/15に行った自主企画ライブ「一生少年ジャンプ」にて、手売りチケット入場者限定で配布したCDの音源です。
かわいい。

夢を見ている 8BitVersion

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解体ザダン壊 
uami (https://soundcloud.com/uami-645464179) honninman(https://soundcloud.com/honninman)

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KVITVI XVDVNKVI

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