傍観者

G D Em C D7 G C B? Em C#? C D7 G
ポケット手を入れて待った
気取った彼は傍観者
ボケッと見てる視線の先
喧嘩するカップル

あの頃の僕たちは　
なんでもできる気がした
ところが今じゃ電話越し
愚痴ばかり聞いてる

Bm G C D
記憶の中じゃ
君は幸せそうに笑ってる
だけどかまわない
君の気が済むまであたれよ　

ポケット手を入れて待った
気取った彼は傍観者
 ボケッと見てる彼の目には
何も見えてなかった

間奏

記憶の中じゃ
君は幸せそうに笑ってる
だけどかまわない
また笑えるまで泣いてよ

あの頃の僕たちは　
なんでもできる気がした
今では全てが他人事
みたいに思える

ポケット手を入れて待った
今では僕も傍観者
ボケッと見てる僕の目には
何も見えてなかった(４回)

傍観者 (alternative folk rock version)

Verse 1:
    Cada escalón que subo brilla
    (Each step I climb shines)
    Con nueva sabiduría y verdad
    (With new wisdom and truth)
    Las escuelas del tiempo infinito
    (The schools of infinite time)
    Donde aprendo eternidad
    (Where I learn eternity)
Chorus:
    Escaleras de luz viva
    (Stairs of living light)
    Que ascienden sin final
    (Ascending without end)
    Cada paso me transforma
    (Each step transforms me)
    En el plan universal
    (In the universal plan)
Verse 2:
    En las aulas de mota divina
    (In the classrooms of divine mota)
    Donde el conocimiento es luz
    (Where knowledge is light)
    Los maestros de mundos antiguos
    (The teachers from ancient worlds)
    Comparten su virtud
    (Share their virtue)
Bridge:
    Entre materia y espíritu
    (Between matter and spirit)
    Entre tiempo y eternidad
    (Between time and eternity)
    Construyendo entendimiento
    (Building understanding)
    Peldaño a peldaño voy
    (Step by step I go)
Verse:
    Las escaleras no terminan
    (The stairs don't end)
    Solo cambian de color
    (They only change color)
    Mientras subo transformándome
    (As I climb transforming)
    En ser de mayor valor
    (Into a being of greater worth)

Escaleras De Luz  (Stairs Of Light)

Bring back the Friday sunset
My sweaty shirt still does not dry 
You care about the time become six

You want to go further away
I think I can go anywhere 
If we even have the bicycle

I wanna back to seventeen 
It reminds me ice cream 
My youth is gone 

作詞：岡田

seventeen ice

大集合！おしるこレコーズ

朝とカーテン ホノベミナミとたろおみ

Boot Cut ブーツカット Please

DL してもいいよ

「だれでもしっかり見ているよ」

今しかないな
点呼をとり、すべてを呼吸に

一段と綺麗になったね。
自分に言う
歩く、ほめる、歩く

そして時計はぶっ込まれた
目の前に作文が揺れる
あのときどうして怒ったのか
まだ覚えているのだろうか

最近はめっぽうそんなふうにしゃがみ込み
いずれ静まる住む街に
だれにでもぼやける煙
「殺伐としていてくれ」

サンスクリットをポケットにしまう
無眼界乃至無意識界
聖書をぺらぺら捲るんだ
マリアが悟った顔で寝てる

狂ってんのかな
振れてんのかな
違ってんのかな
晴れてんのかな

だれでもしっかり見ているよ
横目でしっかり見ているよ
早歩きで泳ぐ
口笛を吹く

文字を読むふりしているよ
爪を気にして見ているよ
しおりばかりを集めて
表紙を撫でる

狂ってんのかな
振れてんのかな
違ってんのかな
晴れてんのかな

木が木が木が、芽を出す
日が、飛んでいく

最近はめっぽうそんなふうにしゃがみ込み
いずれ静まる住む街に
だれにでもぼやける煙
「殺伐としていてくれ」

サンスクリットをポケットにしまう
無眼界乃至無意識界
聖書をぺらぺら捲るんだ
マリアが悟った顔で寝てる

だれでもしっかり見ているよ（US Version）

君の話は悲しいSFみたいだ
なんて　言ってみたいけれど
わかりあえてしまう

ふざけあう言葉を
並べてゆくだけでなんか
大事な話をしているみたいな気がする

ああ　また夜になっちゃう
朝になっちゃう
私たち　何も夢中には
なっていないままなのに

春の冬のさむさの日
私の頭の回転を止めてほしいんだよ
早く追い越してよ

朝とカーテンホノベミナミとたろおみ

taroomi たろおみ

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