頭の影で見る星が綺麗に光ってくれないので嫌なやつにならなくちゃいけない君を知っているよみんなが寒い家に帰る頃にはきっとどれだけ嘘をついても仕方ないことくらいわかってるよ嫌いな人を好きになれたような喜び分かるでしょう
一晩中気持ちが悪いのはいつか終わることだよあなたの胸に嘘がある気がした誰かのいじわるさ
内緒事を決めると靴紐を結ぶ親指の輪郭が滲むから少し楽しくなって笑えるよ
あぁ永遠に眠りたくないから人を好きになる気…
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