紡いだ言の葉は種をまく まくし立てる言葉で話し出す 歌を忘れた カナリア マトリョシカの果ての中身は 上弦の月が照らす…
Hook なぁ涙は流し疲れただろう ちょっと間休んだらまた旅に出よう 心音が鳴る頃 喉と心が 勝手に騒ぎ始めるだろう
俺は周りに恵まれてる なんせここまで命を繋いでこれた きっと今生きてる人間だけじゃない 過去の全員が居たおかげ先祖代々 …
死を受け入れるまでに枯れ果てた 涙が輪廻の先産声と流れるのならば 臍の門は言わずもがな命の形 喉を伝う言の葉は命の轍 親…
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