すごい神曲だ、びっくりした、こいつはthe cabs並みの天才だ

Spotify
https://open.spotify.com/artist/0rFHElzeddB9ymDjgpBENX

Apple Music
https://itunes.apple.com/jp/album/yume/id805520623

Bandcamp
http://music.botanicalhouse.net/album/dream-cd-2014
--------------------------------
from the album called "Yume".
Lyrics: Kaori Sakaibara
Music: Taiyo Someya
Arrangements: Minami Kitasono https://soundcloud.com/organalog

A都市の秋

佐藤のチソポ気持ち良すぎだろ[demo]

[FULL] 私は雨 (Watashi wa Ame) - 25ji, Nightcord de.

暗いまま目を閉じ倒れる
目が覚めたら知らない所
眠りについた
きっと僕はそうじゃないんだ

お願いだから
僕にクレイの人波を
突然出てきた
負の感情とか

花の名前を
思い出せなくなってしまった
部屋の空
聴こえた切ない音楽が

花の名前を
もう一度だけ思い出せ
おねがい聴いて
僕に全て教えてよ

突然覚えた
他の自分の僕のこと
君は違うか
僕に言ってくるけど

僕に見えたよ
きっとこの先何もない
光を浴びた
少し眩しいから出してよ

暗闇に
掻き消されても
僕は行く
少しでも叶わない
事でもいいから

僕の夢、巡っていく
僕の夢、巡っていく

夢を見るのが怖いんだ
決してそうじゃないのに
全く違う僕の夢
シャツを買いふと照らした

濁流、リングしなくちゃ
そのまま横にならなきゃ
すごく気が疲れたんだ

水滴(demo)

遠くに吠えた溜めた感情
落ちてきそうだよ悲しさとかが
物を開いても何も無いんだね
歌い方も忘れてしまいそう

近くに落ちてたお菓子のゴミは
僕と同じ悲しそうな目だよ
もうこんな時間になってしまった
もう僕はさよならなんだ

泣きそうなくらい影が疼いても
僕の元にはえんぴつ一本
箱を開けても君は見えずに
心の寂しさ入っていたんだ

借りた本とかよく知らないけど
僕にはギターと音楽あるし
幸せが何かわからないのに
僕が生きる理由を探してるよ
少し

まだ使ってない星の傷跡
テーブルの足はぐちゃぐちゃになる
壊れてほしく無いもの掲げて
電気の明かりは消したまま

歩いて足の力がすり減っても、僕のことを？
壊れた音から鳴り止まない気が、覚えてよね

泣きそうなんだよ君の気持ちは
僕の元には精神薬が
心を開けても感情的に
あの子には伝わらないよ

泣きそうなくらい影が疼いても
僕の元にはえんぴつあるし
気持ちを前に置いたままでも
僕は

泣きそうなくらい影が疼いても
僕の元にはえんぴつ一本
箱を開けても君は見えずに
心の寂しさ入っていたんだ

借りた本とかよく知らないけど
僕にはギターと音楽あるし
幸せが何かわからないのに
僕が生きる理由を探してるよ

おいてけぼり(demo)

何もしたくない日々、続くわけ無いだろ
僕らずっと思っていても掲げてはないんだし
きっとこのまま、そうだきっとこのまま
歩み止めて後ろ向いて、電気消した一昨日

毎日が大変、きっとこの言葉重みない
ただ僕気づいて欲しいだけなの

そのままでいて、なんて馬鹿らしいこと
僕は思っていた結局自分に返ってくるのさ

あの時それを踏まえて行動をしていたらさ
今の不幸訪れるはずがないんだと知った

なんて思った、なんて思った
僕は自分のしたいことするだけなんだよな

君に制限されることはなんてないんだよ
僕はそう伝えても届くわけが無いんだし
消して書いて消して書いて恥ずかしくなる馬鹿らしい
そんな強迫観念今日は襲われると思うんだよ

何もしたくない日々、続くわけ無いだろ
僕らずっと思っていても掲げてはないんだし
きっとこのまま、そうだきっとこのまま
歩み止めて後ろ向いて、電気消した一昨日

毎日が大変きっとこの言葉重みない
ただ僕気づいて欲しいだけなの

そのままでいて、なんて馬鹿らしいこと
僕は思っていた結局自分に返ってくるのさ

彼が言った言葉さえ
無くしていたい日々をさ
無くしていたいんだな日々をさ
彼が言った言葉には
僕を見出せないな
見出せないさ

何もしたくない日々、続くわけ無いだろ
僕らずっと思っていても掲げてはないんだし

やるせないんだよ

Chapter: Scientists

park

オモチャの兵隊

illusive feat.yamine renri

call
#初出：「palette」OUCHI SHELTER M3 2018秋

雨音途切れず
窓辺を濡らすの
ぼやけたガラスを
伝うのは深い青

嗚呼

5階から通りの灯りを観ていたの
そこにはとりどりの傘の
色、色
溢れて

どこに向かうのか見失ったままで
立ち尽くす僕らは
人の波に飲み込まれないように
水面でもがき
ただ叫ぶように


すれ違う 遠い日の
テールライト
赤い色

疲れた声色
ぼやくのは誰なの

夜の雲間に途切れて
幽かに届くよ


call
夜に
呼ぶ
声

聞こえるよ
君のコール

佐藤のチソポ気持ち良すぎだろ[demo]

拝啓。皆さま

Recent comments

2才

Related tracks