Servant of Evil [Vocaloid - Kagamine Len]

Just Be Friends [Vocaloid - Megurine Luka]

The Madness of Duke Venomania [Vocaloid - Kamui Gakupo]

Kagamine Rin And Len   The Wolf That Fell In Love With Little Red Riding Hood (English Subtitles)[1]

IA- Lost Time Memory

Vocaloid - Imagination Forest

Bad ∞ End ∞ Night

"Adolescence es una cancion original de Vocaloid. En esta canción Rin y Len son hermanos que dormían en la misma habitación, pero los separan ya que habían crecido. Para que Rin no se sintiera tan sola Len la visita todas las noches para estar con ella como lo hacia antes de ser separados. Rin se refiere a Len como "su único caballero".
Existe un Pv en el que son sus padres quienes los separan , pero existe otro en el que Len es el que decide irse por que el y Rin estubieron a punto de tener relaciones sexuales.
La musica es la misma que la de Cendrillon. Esto es debido a que los autores de esta cancion son los mismos que de Cendrillon y decidieron hacer una version utilizando la voz de Rin y Len, solo que cambiando la letra."
Intérpretes: Rin/Len Kagamine

Acá les dejo la letra para que hagan un poco de karaoke *o*/

Romaji:
Futari de zutto odoru yakusoku
fukuramu mune ga uso ni suru
ama-iro no kami kagami utsusite
junban tagai ni suite yuku
onaji BEDO yurare teta
futari fureau teto te musun deta ito

Mishiranu kao utsuru
sasayaku koe hikuku
nigiru HAMERUU tataki tsukeru no
tobi chire GURASU to
futari de tsunda shiro
tsumiki zaiku kuzusite
kisimu hone kishi to hime e to
kane ga tsugeru ENDO

Yugamu kagami tetote awase zureru yubi no nagasa

Kore kara chigau BEDO de neruno?
kimi ga tsubuyaku oyasumi
DOORU NOBU mawashi tobira wo akeru
oto ni haneoki tsukamu suso e
nobita yubi ni kuchizuke te
hashiru shoudou sebone nukete yuku setsuna

Akari wa kesa naide
hitori de neru yoru wa
mada iya to sakenda migite de
butsukeru no makura
obake ga kowai nante
kodomo dane boku no hime
nureta hitomi chigau kotoba
iitage ni mitsumeru

PAPA to MAMA no shiranai jikan wa
owaru no kana? tooi yume
usui TOWERU goshi todoku netsu ga
kowasu boku no tome-gane

Koe wo oshi-koroshi te
tobira wa kagi shimete
mitsume au hitomi to hitomi ga
kotae wo sagasu
osanai iiwake wo
akari goto kesite yuku
sono kami wo sukue nai nara
boku wa uso mo tsuku yo
toki wo tomete ima wa
futari de dakiatte
kizamu kodou hitotsu hitotsu wo
SHIINKURO sase tai
toketeku atsui iki
daki-tometa nukumori ni
kore ijou wa ugoka nai yo
merude kimi no NAITO

Español:
El baile eterno que nos prometimos
nos llena el corazón de mentiras.
Nuestro pelo rubio se refleja en el espejo,
como nosotros siguiéndonos el uno al otro.
En nuestras camas temblamos
y entramos en contacto,
como si nuestras manos estuvieran atadas con un hilo.

Un rostro no familiar aparece
con un suave susurro.
Tomo el martillo y golpeo el cristal,
rompiéndolo.
Las dos personas en el castillo
destruyendo su interior.
Las campanas anuncian el final
para el ruidoso caballero y la princesa.

Poniendo las manos en el espejo distorsionado
el largo de nuestros dedos no es el mismo.

Desde ahora, ¿dormiremos en camas diferentes?
Entraste diciéndome "Buenas noches".
Girando el pomo de la puerta la abriste,
el sonido rebota así como te detengo yo
y beso tu dedo extendido.
La urgencia de correr
recorre mi espalda en ese momento.
No apagues la luz todavía, dormiré sola esta noche
y aún no quiero, dije golpeando la almohada
con mi mano derecha.

"Tengo miedo de los monstruos", esa no es
mi infantil princesa.
Tus ojos con lágrimas me dicen que me equivoco,
pero tu mirada fija no me da ninguna explicación.

El tiempo a solas de mamá y papá se acabó,
¿no es cierto? Es un sueño distante.
La sábana me proporciona calor,
y tú rompes mi broche
sin hablar.

La puerta está cerrada con llave,
nos miramos a los ojos.
Mutuamente, buscando un responsable.
Es una infantil excusa para apagar todas las luces.
No debo tocar tu cabello,
si no estaré mintiendo también.

El tiempo se ha detenido,
dos personas se abrazan.
Cada latido diferente de tu corazón
me hacen querer que el mío se sincronice con el tuyo.

Tu aliento cálido se disuelve
como el final del tibio abrazo.
Después de esto no me moveré,
porque yo soy tu caballero.﻿

﻿

Adolescence - Kagamine Rin y Len

Kagamine Rin - Daughter of Evil

空の被告席　ガラクタばかりの傍聴席
さあ始めよう　裁判という茶番を

master of the court
「神の命により探し求める　器も残るはあと一つだけ
その在りかをもしも知るのならば　それを証言なさい『時の魔道師』よ」

Ma
「時を越え姿を変え主を変え　それはすでに舞台に登場している
されど今の在処は我も知らず　おそらくはあの娘の手の中に」

servants
「探せ探せ　アイツを探せ　右か左か　あるいは下か
全てのカギを握っている　『冥界の主』を探せ」

gear
「いつまでこの茶番を続けるのか　その先には何もない」

master of the graveyard
「罠に落ちたアダムの魂よ　お前の成せる事などもう何もない」

揺らぐ天秤　乱れた脚本（シナリオ）　罪に汚れた器達
各々の歌を勝手に奏でる不協和音の狂想曲（カプリシオ）
物語は既に神と悪魔の手を離れて独り歩き
彼らがもしもこの地にいたならこう言って嘆くだろう

――――本当に恐ろしいのは
　　　　　　　　　　人間の欲望だった―――――

master of the court
「少し情報を整理しましょう　悪魔の血を引く卑しき男よ　
許可してあげるので語りなさい　お前がこの森に来た時の事を」

gardener
「我の身に宿る忌まわしき呪い　それを解く為に必要となる
先祖由来の剣を求めて　一人でこの森にやってきた」

servants
「殺せ喰らえ　無理なら捕えろ　森に入った不届き者を」

master of the court
「裁け裁け　とにかく裁け　開廷！判決！死刑！」

gardener
「捕えられ覚悟を決めた時に　気まぐれ少女が手を差し伸べた」

waiter
「ちょうど雑用係が欲しかったの」

gardener
「そして我は『庭師』になった」

『時の魔道師』『呪われた庭師』　目覚めぬ器の代用品
各々の野望　胸に秘める　不穏分子の侵入者（インベーター）

『人形館長』『墓場の主』『歯車』『待つ者』『冥界の主』
全ての終わりが訪れた時　笑っているのは誰なのか？

――――るりらるりらるりるりら
　　　　　　　　　　　　響くイレギュラーの鼓動――――

友情　トラウマ　正義　幻覚
希望　破滅　夢　欲　愛　死
全てを溶かして廻り続ける
ぜんまい仕掛けの子守唄
孤独な男がその死の間際
作りあげた映画館
彼が望んでいた理想郷（ユートピア）は
完成するのだろうか？

さあ見届けよう　人生という茶番を

カプリッチョの茶番劇 - Vocaloid - Capriccio∞Farce - Saga Clockwork Lullaby.

腐臭漂う背徳の館

今日もはじまる最後の晩餐
身の毛もよだつ料理の数々
ひとり食い漁る女の笑顔
彼女の名前はバニカ・コンチータ
かつてこの世の美食を極めた
その果てに彼女が求めたのは
究極にして至高の悪食（あくじき）

敬い称えよ
われらが偉大なコンチータ
この世界の食物は
全てがあなたの為にある

食らい尽せこの世のすべて
胃袋にはまだまだ空きがある
青白く輝く猛毒
メインディッシュのスパイスに最適♥
骨の髄までしゃぶり尽せ
足りなければ皿にもかぶりつけ
舌先を駆け巡る至福
晩餐はまだまだ終わらない

今年に入って15人目の
お抱えコックがこう言ってきた
「そろそろお暇を貰えませんか?」
まったく使えぬ奴らばかりね

敬い称えよ
われらが偉大なコンチータ
裏切り者には
報いを受けていただきましょう

食らい尽せこの世のすべて
今日のメニューは特別製なの
青白く輝く毛髪
オードブルのサラダに丁度いい♥
骨の髄までしゃぶり尽せ
足りなければ「おかわり」すればいい
ちょっとそこの召使さん
あなたはどんな味がするかしら？

いつしか館はもぬけのからに
何にもないし　誰ももういない
それでも彼女は求め続けた
究極にして至高の悪食（あくじき）

「残したら、怒られちゃうもの」

食らい尽せこの世のすべて
彼女は自らの右手を見て
そして静かにほほ笑んだ

「マダ　タベルモノ　アルジャナイ」

コンチータの最後の悪食（あくじき）
食材はそう　彼女自身
食を極めたその身体の
味を知るものはすでにいない

反発食品食べる人、コンチータ - Vocaloid - Repulsive∞Food∞Eater, Conchita - Saga Seven Deadly Sins

のEnbizaka手のコーナー
若い女性は、仕立てを持って
立派な態度と細かい能力を持つ
彼女は中に会話の対象となります
それはあなたが心で持っているものです
異端者のこの愛
彼は私のような誰かを持っていますが
帰ってくることはありません

しかし、私は自分の仕事に集中しなければならない
私は片手で私のハサミを取る

彼らは、はさみを縫製している
私は母を使用した
もっとシャープに
良いカット

村では常に同じです
平和な生活のためにそんなに冷静
今日はメインストリートで見た
誰があなたの側にある女の子です

赤い着物がよさそうだと
あなたは美しい女性に優しいように見える
私が制御することができます
だから私たちは振り向くと行き場所

しかし、私は自分の仕事に集中しなければならない
私は片手で私のはさみを取る
涙で私の顔を洗う
そして、私は私の目の前で着物ができ

人々は落ち着き一日持っているように見えた
珍しい犯罪
私は橋の前で今日のあなたを見た
誰があなたの側にある女の子です

それはこの日押し下げ見えた
少女は美しい髪を慰め
グリーンベルトはそれで良い見
だから、それはあなたが好きな女の子のようなものだ

しかし、私は自分の仕事に集中しなければならない
私は片手で私のはさみを取る
私の腫れた赤の目で
私はベルトを固定するために始めた

村はもっと不穏です
彼は別の犯罪を過ごした
今日は店のフロントフォークを見た
誰があなたの側にある女の子です

女の子は非常に若く見えること
彼女のために黄色のフォークを買う
それはあなたがやっていることだ
あなたは本当に盲目

しかし、私は自分の仕事に集中しなければならない
私は片手で私のはさみを取る
彼らはこの色である理由これは奇妙です
再び霊と連携

私は仕事を終えた
あなたは私のことで来ていない場合
その後、私はあなたのために行くよ

ATESはさみTWO KNIVES ARE
彼らはオープンし始めて、あなたの仕事を取ると何度も何度もCLOSE

あなたは私がGOOD TAKE MARRY ME LIKE SOMEONE
WHAT MY MOTHERと言われていました

赤い着物
グリーンベルト
黄色のフォーク

私は私の髪に入れ
私はあなたが好きな女の子のようなものになりました
それは私が美しくないんだけどどうですか

今、町は混沌です
すべての男性が死亡している
四家族全員
何者かによって殺された

この他にも、彼はひどい行動した
満たすために喜びこんにちはIS YOUは言った
彼は見知らぬ人であるかのように話します
それは私が見知らぬ人に話していたようだった

しかし、私は自分の仕事に集中しなければならない
私は片手で私のはさみを取る
はさみは、現在赤塗られ
より良いシャープカット


Enbizakaのテーラーショップ - Vocaloid - The Tailor Shop at Enbizaka - Saga Seven Deadly Sins

汚された司法
被告の貧富で決まる罪状
法廷の主たる
(master of the court)
私が望むのは正義より金
極悪人でも金さえ払えば救ってやるさ
地獄の沙汰も金次第
容姿や年齢　人種や性別
全て関係ない
大切なことは金が払えるか
ただそれだけだ

お前の人生は私次第
救いがほしけりゃ金を出せ！

そう罪は私のさじ加減ひとつ
悪徳のジャッジメント
冤罪の沼からスクわれたいならば
もっとお金を渡しなさい

「第二話　箱庭の娘と大罪の器」

足の不自由な娘の為にも金が必要
大罪の器　七つが揃えば願いは叶う

今日も繰り広げられる疑惑の法廷
悪人が笑い善人が泣く

そう罪は私のさじ加減一つ
悪徳のジャッジメント
自らの悲願を叶えるためならば
非道の槌を振るい続ける

「第三話　内戦の始まりと終わる裁判」

民衆殺しの悪辣将軍　死罪が当然
渡された賄賂
私は被告に無罪を告げた

巻き起こる怒り　始まった内戦
殺された将軍
無残な死体　野にさらす

怒りの矛先　私へと向かい
燃え盛る家　愛しい「娘」よ
二人一緒なら恐怖などない

焼け落ちた屋敷から見つかるだろう
孤独な「親子」の亡骸が…

「第死話　冥界の主と最後の審判」

目が覚めた時に一人いた場所は
冥界の門　天国か地獄か
それを決めるのは
冥界の主
(master of the hellish yard)

極悪人でも金さえ払えば救ってやるさ
地獄の沙汰も金次第

私は微笑み　
冥界の主にそっと耳打ち

「私の財産　貴様なんぞには決して渡さない」

扉に飛び込んだこの身体
地獄の底へ落ちて行く

そう罪は私のさじ加減ひとつ
悪徳のジャッジメント
たとえ誰だろうと私のこの罪
裁くことは認めない

そういつか再びこの手に集めよう
大罪のフラグメント
その時に地獄は私と娘の
理想郷へと変わるだろう...

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IcyRedRose