Name: Devotion by rest ashore
Duration: 2 min 56 s
Description: A single off of Rest Ashore's upcoming album "Psychogore"

Devotion is very good, i can make this song big for you Erica Butts  go look at my cover picture on here it shows how to reach me


どうか離さないでいて
かぼそい腕で

ただからのかごで
溺れていく

どうか抱きしめていて
笑わずに

硝子のような髪、歪んだ口で
ここが最後の国

そして誰もいなくなった
教えて、海に続く道を
またしるしをつけようとして
そしてきみはいなくなった
呆れるほどの愛で
いま花の根を腐らせた

どうかわからずにいて、理解しないで

簡単に忘れて
簡単に思い出す

どうして誰もいなくなった
教えて、ほんとうの名前を
いましるしをつけようとした
そしてきみはいなくなった
呆れるほどの笑顔で
いま花の根を焼きつくした

簡単に忘れて
簡単に思い出す

merci deux(fix)

this EP was made by scientific duo Erica Butts, guitar and Alvin Santiago, drums.  

in august 2014, rod shepard recorded this collection of one-shots at xanthi studios in hoboken NJ.

body horror, a song for erica's bad skin and asthma

curses, a song for pirates

garden bastard, a song for women who are hated by men who just hate women

mata hari, a song for being executed by firing squad

swisscom, a song for the kingdom hearts cover we do (simple and clean)





Body Horror

しないfix


まわらない風車　水底に似た
街は息絶えた、いまここで見た

ひだまりにもたれ、おおきなおなかで、海辺の潮をおもうということ

指を切ったらここには誰もいない
あめにうたえば鎖の痕が痛い

まわらない風車　水底に似た
街は息絶えた、いまここで見た
進まない汽車

造花の心で、君の名前をおもうということ

いま舞台は遠く見えるよ
きっと未来は赤く見えるよ


caes

Haisuinonasa - Dynamics Of The Subway

ベース　たいち
何度も消すの繰り返すのもあれなのとデータ無くしそうなので前のもしばらく残しておきます

穏やかな地獄

回帰する呼吸

02 camm aven

【或る普通】
恥の連続を人生と呼ぶとして
+α 何を残せるだろう？
例えば愚鈍なせいで疎まれたあいつも
裁縫の巧さを誇らしげに笑う、みたいな

牙を研ぐ
愉快さをカードゲームみたいに
一束にして携えてみる
談話中、長い列を待つ俺が切り損ねたカードを
隣のやつが切る

軽薄なトークと少しばかりの冗句で
息がしやすくなればと
白い歯を見せず笑うあの子に
泡のような儚さを見た

答えなんてないけど 願うくらいはいいだろう
日記帳に書く「今日も良い日でした。」
世迷言って言うなよ 妬むばかりで狂いそう
日が暮れるまで異端でいようよ

行間を埋める細部に 神が宿ってしまってさ
美談にすり替わった呪詛を悼んでいた
暗いぐらいがいいだろう
スポットライトの当たらない舞台裏で
笑っていました。

或る普通 / GUMI

MCR X PARAMORE - GHOST OF WHAT I WANTED

A single off of Rest Ashore's upcoming album "Psychogore"

Devotion

Erica Butts, songwriter for math rock band Rest Ashore's acoustic demo recordings/foundations of the band's songs

Devotion

rest ashore

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