key:Bってw
当時のオレのミックスはやたら歌がでかい...んだけど、それはそれで聴けるんだよね。懐かしい。
書いてあるとおりアルバム盤はリクエストをもらって、ディストーション・ギターが大きくなってる。
これはこれで軽やかさを意識して下げてたんだよね、確か。
最初のepのときはまだ学生寮にいたころだったと記憶しているよ。

Long Distance/THE PEPPER BOYS

Ride On Time/THE PEPPER BOYS

Give Me Now!/THE PEPPER BOYS

Forever/THE PEPPER BOYS

青空ドライヴ By Mutsushi Tsuji, Fumio Hirami & Rui Araki + Takafumi Nakatake Added Key. 2014.01.27 Edit

鏡/橋本武夫
written by TAKEO HASHIMOTO
track by kazutaka 

Kagami

流星の居場所/橋本武夫
written by TAKEO HASHIMOTO
track by kazutaka

Ryusei


『愛しのガンダーラ』｜Ito Shi no Gandhara
(Tomoya Kurakawa Remasterd 2013)

Song Play by Sweet Power Sonics

Produced By Sakuma Hideki  & Tomoya Kurakawa

[Sweet Power Sonics]
Vocal&Acoustic Guitar : Takeo
Vocal&Guitars　　　　　　 : Akko
Guitars　　　　　　　　　　　 : TOMO
Bass　　　　　　　　　　　　　 : SATOSHI



愛しのガンダーラ (TK Remaster2013)

GARRETTS are Yoshi：vo,g,Naoki：g,cho,Katsu：b,cho,Yukio：ds
「OK! MY GIRL」～「HERE NOT COMES THE SUN」～「セロハン」のライヴ音源です。

GARRETTS/OK!MY GIRL-HERE NOT COMES THE SUN-CELLOPHANE

いなりこんこん恋いろはのOP「今日に恋色」にRemixです！
3/30（日）に開催される「Ota-Cluber3」で参加者に配布するコンピCDに入れます！
http://tweetvite.com/event/otacluber3

【Ota-Cluber３】今日に恋色（D'n'B Remix）DEMO【オタクラコンピ】

Crawl Girl　performed by ALPINE BLUE MOTOR BIKE
(MEGU / Kazutaka)
MEGU(vo)、Seychi (b, g)、Kazutaka (g, k, prog, cho)
mixed &amp; mastered by iori matsumoto a.k.a. iorin (impact disc)
This song is rhythmagic pop-standard.
susceptible “Crawlgirl” swimming in a sea of ​​alcohol.

地元の友人関係のバンドではとてもやりたい音楽はできないなぁというときにめぐり逢えたのがMEGUちゃんでした。バンドでヴォーカルをやっていてイラストやコラージュが得意ということでバッチリな娘だったんですが、いざ何かやろうとしても２人だとライブでもできないし全然進まない。結局そのまま１年以上はデモテープ作るくらいで何も事が起きませんでした。そんなときに登場するのが伊藤聖一さんで、社会人的な常識も備えていて車も持っていて（素敵！）、一気に行動範囲が広がったんですね。後にレコーディング関係を手掛けてくれるようになる松本伊織（impact disc）くんが西川口に越してきたりとか、いろんなめぐり逢わせがこのときあったんだと思います。「Crawl Girl」は16ビートでギターカッティングがあって女性ヴォーカルで、願わくば全部サビメロで構成された楽曲…ただただそういうのをやりたかっただけで、今となってはなんてことないというか、作ることだけでいえばもっとも十八番なタイプなんですけれど、こういう楽曲って当時の地元の人間関係のバンドでは理解してもらえなかったんですね。だからMEGUちゃん、聖一さんとALPINE BLUE MOTOR BIKEというバンドを結成して、トントン拍子に話が進んで行ったのには大変驚きました。またもともとの歌詞は僕が書いていて“クロールガール、ヤァ！ヤァ！ヤァ！　苦労が嫌、嫌、嫌…”みたいな酷いものでした。これをMEGUちゃんに歌詞を任せたら曲名だけ活かしてくれて英詩で書いてきたのも驚いた点でしたね。MEGUちゃんの結婚などで休止期間が生じたことで、rhythmagicはいろんな女性ヴォーカリストとの共演でサバイバルしていくことになりますが、この曲はそのほとんどのヴォーカリストが歌い継いでいってくれました。おかげで僕はDキーでこの曲を作りましたが、ヴォーカリストのキーの関係で僕と聖一さんはF、G、Bなど様々なキーでこの曲を演奏できるという（笑）。「Crawl Girl」は僕が本当にやりたいポップミュージックがちゃんと具現化できたスタートラインという意味でちょっと特別な曲です。この曲はrhythmagicのライブでは必ず演奏していますね。ミックスは松本伊織（impact disc）です。最初に作ってくれたのがこのミックス。後にアルバムを作ったときにもうちょいギターポップ感を出したくて、ギター主体で編んでもらったものが１stアルバム『rhythmagic』に入りました。でも今の耳で聴くと最初に作ったものって何か意味がある気がします。


Crawlgirl（e.p.mix）

rhythmagic

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