夏(demo)

邪魔 (demo)

My Song 130

Buzz Pine (Live at Kobe VARIT, 05/12/2023)

ムシャクシャ (demo)

相も変わらず何も知らないような顔で
僕の方を向いてくれる

好きなものたちが少しだけ似てただけ
たったそれだけのことだけど

寂しいからとかこれっぽっちも思ってもなかった
これっぽっちも思ってなかった

今でも
いつでも
このまま
時間が
止まれば
止まらない
消えてしまいたい

相も変わらず何も知らないような顔で
僕の方を向いてくれる

今思えば気を使われてただけかもね
オラバカだからよくわかんないや

消えない
遠くへ
終わらない
もう2度と
見たいけど
見たくない
もう終わりにしよう

ロックンロールよ
教えてくれよ
一体どこに
答えを隠したの

消えない
遠くへ
終わらない
もう2度と
見たいけど
見たくない
終わりにしよう

あの時
いつでも
あのまま
時間が
止まれば
止まらない
消えてしまいたい

こたえ(demo)

Written by Mori Takaki

ささくれだらけのこんなあたしにも
昔は魔法が魔法が使えたの
猫になれる帽子も星空のマントも
みんな破って捨てたわどうかしていたの

青い香りは今薄く高く
深夜2時とダンスほら泣いて泣いて
街の灯りで星は見えないけど
魔法少女は踊るほらラルラリルラ

初雪が降ってもなんとも思わない
私を抱きしめるのは私しかいないから
せかいのすべてが歌ったあの日々を
零しては掬って何度も何度も

青い香りは今薄く高く
深夜2時とダンスほら泣いて泣いて
街の灯りで星は見えないけど
魔法少女は踊るほらラルラリルラ

透き通る響きは今遠く確かに
深夜2時とダンスねえ泣けてくるの
煙目に染みて明日も見えないけど
魔法少女は踊るほらラルラリルラ！

魔法少女 (demo)

Written by Mori Takaki

鬱色の空から　逃げ道を　聞き出して
もう誰も来ないでよ　こっち見てんなよ！
いつか見た映画の　チャップリンを　真似したら　浮かばない君の顔　晴れるかな

ひとりぼっち夜の街抜けて　夏の匂いを探しにいこうよ　爽快な話聞いてくれ

振り返る間もないこの日々よ　溶けないで
思い出になるには早すぎて

晴れた日も長靴を　履いていた　あの頃の僕らに　今も会えるかな
人の目に疲れて　みぎひだり　暖かい洞窟に　帰ろうよ

ふたりぼっち夜の波見つめ　濡れた月よ　優しい風よ　曖昧な記憶にならないで

繰り返すばかりのこの日々の　愛しさを
こぼさないようにそっと　抱きしめて

24 (demo)

空は青く輝いてたあの日珍しく
君と二人きりで彷徨う見知らぬ街の
あの日の話

星空みたいな君のそばかすに
見惚れてた僕を許してね

君が助けたてんとう虫は
いつの日かきっと自由を掴むさ
間違いないだろうな
そんな日の話

モノクロの毎日に君が色をつけてくれたのは
ここだけの話

空は青く輝いてたあの日いつまでも
君と遠くを見つめていつまでもいつまでも
いつまでも

ここだけの話 (bedroom demo)

今日もあいつを求めて
アーケードに入る
今日もあいつに溺れて
音なる方へランデブー

今日もあいつを探して
アーケードに入る
今日もあいつを聞かせて
音なる方へランデブー

夏のせいにしたい
あの泡のようにもろく
過ぎ去ってく日々に

夏のせいにしたい
あの甘くて一瞬で
なくなってしまう
日々を

今年も夏が過ぎてく

今日もあいつを求めて
あぁゲートに入る
今日もあいつに溺れて
音なる方へランデブー

夏のせいで痛い
この喉を通る泡が
消えてくように

夏のせいで居たい
あいつに惹かれて
吸い込まれてくように

あぁいい夏だったな、

作詞:いぶき

夏のランデブー

あのね
君に聴いてほしい
とっておきの歌があるんだ
照れ臭いけど聴いてよね
自信だけはあるから

僕がメロディを奏でるから
君はそれに乗ってほしいのさ
そんな頃が懐かしいね
君を待ってた

君の声を聞くと
今でもキュンとするんだ
もっと聞きせて

あぁこんなにも
いつも通りの君なのに
もうこれまでみたいに
胸は躍れない

あれからも君を探してたよ
いないはずの場所までも
こんな僕はもう嫌だ
あと一歩踏み出せてたのなら

あぁ青い空
見上げて
いつも思う
皮肉なもんだよな
立ち直れるかな

君の目が好きさ
もっと見つめててよね
お返しもするから

あぁこんなに君のこと
好きで好きで仕方ないのに
ちっとも気づきやしないんだ
君らしいけどさ

大きな声で
君への想いを叫んでも
きっと届きやしないだろう

君が遠くに消えていく
僕は薄れて行くんだろう
でも忘れないでね
ずっと好きだったの

おとぎ話へ愛を込めて (demo)

ちょっといいこと(demo)

Pantaloons (Demo)

I Don't Need Anything (Demo)

The Bomb (Demo)

Mother City (Demo)

君はあの日のことを
忘れたなんて言わせないけど

どうせ君のことだから
覚えてなんてないだろうね

今にも壊れそうな
繊細な心の奥のこと

僕はひとりでにそっと
しまってたよな気がする

愛されたいなんて
考えたことなかったような
けれどきっとどこかで
忘れてた何かのこと

僕の心晴れるまで
騙さないように
してたつもり

君の目が腫れるまで
気づけなかった
僕のせい

冬空 (Demo)

Matsuri (Demo)

知りたい
夏の思い出
裏切られてしまったような
この気持ち

疑心暗鬼
あげたキーホルダー
あの日貸したヘアゴムの
行方を

消えてしまった方がいいなんて
幻だけの話

教えて
離さないで

交わしたかった
約束の答え
教えて

ヘアゴム (Demo)

名前の知らないあの子の
髪は長い
高架下で聞いたあの曲は
なんだっけ

お気に入りのコートは
着れなくなった
そろそろぼちぼち消えて
なくなれたら
いいのに

白い風が吹くのを待つだけ
待つだけ

今日は
何もしてないよ
明日は
何かしないと

今日も
なにもしてないし
明日は何かするかな

温めすぎたシチューが冷めるのを
待つだけ

通り過ぎた君のこと
忘れて待つだけ

二月 (Demo)

Summertime (cover, demo)

写真 (Demo)

春の予感 (Demo)

Irritator

instagram: https://instagram.com/time_for_heroes_2002?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA%3D%3D&utm_source=qr

Rikuto Sugata

Popular tracks