「また間違えた」って何回そんなこと言うのさいつもそうやって後から後悔してる「馬鹿だった」って何回思い返しても変わる訳ないことくらいわかってるのに
目の前にある花の鮮やかさに慣れきって気づかないままもぎ取ったのは誰だ
何回も何十回でも僕らが生まれ変わるたびに必ずまた君に会いに来るよ何百回何千回だって必ず君を見つけるよ咲き乱れた何億の中から
ささやかな事が幸せだったはずなのにいつのまにか「もっと」を求め出してた…
shybs shyus
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