-lyric-  ターゲットまで遠い まわり道した反抗期 間違ってもいい自分の選択にこそ価値がある 難しいことは放置 気持ちは晴れてる最高に 抜け出すしがらみ もうやめた映し鏡 気づいたんだ盲信 回れ右して最後尾 期待してくれてありがとう 裏切ってごめん 背伸びして満身創痍 まだ苦手な缶コーヒー これが最初で最後 お願い一度だけ許して  平成最後の夏休み 10代最後の夏休み 学生最後の夏休みも気づけば「残り20日」過ぎ 来年から東京で就職 失敗して地元戻ってきたら「ほらね」って言われるんだろうな それは少し癪だから頑張ろ 全部僕の上位互換というか僕が下位互換 君が示してくれた道を逸れたことは大誤算なんでしょう？ 何でも導いてくれた先の所にある綻びが気になりもう迷子さ 70億が住む地球 人それぞれ 幸福の捉え方もそれぞれ 君が歩んだ舗装された道も僕にとってはトゲトゲな荊道 「まだ子供」ってその心配 「できる子だ」ってあの期待に応える 5歳の頃欲しかった言葉 僕はいつになったらなれる大人 1人でできること増えてる 不得手だって諦めないから そういうとこ君には似てないから 僕ら違う人間なんだママ  (気づいたんだ盲信 回れ右して最後尾 背伸びして満身創痍 まだ苦手な缶コーヒー)  ターゲットまで遠い まわり道した反抗期 間違ってもいい自分の選択にこそ価値がある 難しいことは放置 気持ちは晴れてる最高に 抜け出すしがらみ もうやめた映し鏡

Ghost in thexxxxxxxx/BPM145

夜が明ける前に

Prod.ramusbeats

[ZATO139]
戻るようにsmoking お互いに歳とった
出来たけどやらんやったもしも今、より
新たに生まれおちた
その命に送るはpeace & 良いバスタオル
脳内 君だけbaby girl
100も無いが空ける部屋
dogが増えた時のplan
寝るの同じ床
せっかくやし洗濯機ドラムにしよう
君ナシなんてありえない
friendsが見りゃ笑われそなLINE
scroll写真 happy俺なり
重なる時 離さぬように
楽しみ方忘れぬまま
君ついにパパ、でも俺らはrappers
言葉が弱く見えるふいに
それでも愛してると言えるように

[hook]
夢の続き 腕組み直しては
ヨレた線で書き足すhappy & cry
問う瞳
俺なら別に
想うひとり
お前なら言えるのに
あの続き 昨日のplatinaは
輝いては失くしたhappy & cry
問う瞳
俺なら別に
想うひとり
お前なら言えるのに

[迷海月]
まだプレステ1とかクソゲーをやり込む
点滅する俺のスペクトラム
当たり前 トイレが綺麗こと、
悩みすぎるほどの時間があること
2,000円握らせてくれたタクシーの中
少し先の時空で車窓に見る
今から行くよとか もうねるよーとか
遠足のしおり
いつも苦手だった準備
俺の腕で泣く君は初めて
不安とこの先は俺も初めて
サイン 見落とさない
俺達きらめきは一瞬 気づかなきゃノイズ
0の字の体系は順ぐり回す
君組み込み俺は8の字を描く
交差 中心に産まれるポータル
この先何が見れるかなーと思う

タクシーの中は愛を知る時間 - ライジュウ(ZATO139 × 迷海月)

prod. reks 

mix,mastering by 村人G

Artwork by ZA9

under rated prod. reks

Download→http://www.mediafire.com/file/tl93b38bbi51yah/%E9%96%83%E5%85%89%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7.zip

lyric by Suilen,迷海月,Haze
track by LabRat
mix by 迷海月


[Suilen]
きっと目では追えないラストを
雑草の中に見た
その瞬間幸せと同時に不幸を感じた。
セロトニンが切れかける0と1間
高濃度bad入ることが言葉になる前
擦り切れてしまえこの喉から
どうせ血の熱さも明日になってしまえば・・・
もう世界を変えたいと思う
我がままばっか、行き違う、何度「ごめん」と繰り返せばいいのかな
分からないや
トゥルーエンドまでに出せなかったセクション
誤魔化そうとて拭えない
一刻のコスモ。
層になり明日へ紡ぐ
目先に浮かぶクレセントムーン


[迷海月]
8%のアルコールで流した昨日も
上だけを見て薄れていく理想像
あの子を塗りつぶした綺麗事の昨日も
産声の一つもあげない利口の今日
本当との温度差、必要な物は口に出す言葉。
諸刃の音は浴びた血すら忘れてゆく僕等で。
唱えなきゃいけないのは覚えていたくないことだ。
彩りに満ち溢れた世界、簡単なのか明るく照らす未来。
忘れ右に左に移ろえば、かつての記憶が色づいた。事を思い出した。
上がる間に消える踏んだ階段、それでもなおと足掻いて上がった。
「価値観を埋める歌詞カードに慢心さだけで雁字搦めさ。」



[bridge]
確かな感触を間違えてマイクを
握ったままで離れて行ったマインドのサインは
未知なる邂逅カスケード。明日へ響く慟哭。
焦燥感付き纏うけど増えるメモ
レーゾンデートルは繋ぐ手とペンを
ビリビリノデンパの上で
「それでも」を彩るようにまた描いて。


[Haze]
寝る前枕下隠してた気持ち
不安や葛藤さらに焦りや憤り
ジントニック昼から浴びる
全て煽りに聞こえるぜ他人のアピール
明日へのバトン軽く超えるハードル
垣間見たバックボーンは誰よりもハード
嫌なことは颯爽抜け出してFuck off
いいこと以外は天まで飛ばそう
でも止まれないから
社会の歯車となってまだ回ってます
全て休憩に使う持て余す暇
好きなことならやるなら今
背中は過去の自分に任せた
ここに置いてくぜ足枷は
予想不可能明日ってやつ
己の目でちゃんと確かめな

閃光が消えるまで / Suilen,迷海月,Haze

SCREAMING SUICIDE // 中路もとめ×ライジュウ

 ラップグループ「ライジュウ」とTokyo Audio Waffleの中路もとめの コラボレーションシングル。テーマは「自信に打ち勝つための「自殺」」。 攻撃的なエレクトロサウンドに乗せ、自分自身への恐怖や疑問を描きます。

https://endolphinrecords.booth.pm/items/169883

SCREAMING SUICIDE -  中路もとめ×ライジュウ

Track by Yasuha.

-lyric-

ターゲットまで遠い まわり道した反抗期
間違ってもいい自分の選択にこそ価値がある
難しいことは放置 気持ちは晴れてる最高に 
抜け出すしがらみ もうやめた映し鏡
気づいたんだ盲信 回れ右して最後尾
期待してくれてありがとう 裏切ってごめん
背伸びして満身創痍 まだ苦手な缶コーヒー
これが最初で最後 お願い一度だけ許して

平成最後の夏休み 10代最後の夏休み
学生最後の夏休みも気づけば「残り20日」過ぎ
来年から東京で就職
失敗して地元戻ってきたら「ほらね」って言われるんだろうな それは少し癪だから頑張ろ
全部僕の上位互換というか僕が下位互換
君が示してくれた道を逸れたことは大誤算なんでしょう？
何でも導いてくれた先の所にある綻びが気になりもう迷子さ
70億が住む地球 人それぞれ 幸福の捉え方もそれぞれ
君が歩んだ舗装された道も僕にとってはトゲトゲな荊道
「まだ子供」ってその心配
「できる子だ」ってあの期待に応える 5歳の頃欲しかった言葉
僕はいつになったらなれる大人
1人でできること増えてる 不得手だって諦めないから 
そういうとこ君には似てないから 僕ら違う人間なんだママ

(気づいたんだ盲信 回れ右して最後尾
背伸びして満身創痍 まだ苦手な缶コーヒー)

ターゲットまで遠い まわり道した反抗期
間違ってもいい自分の選択にこそ価値がある
難しいことは放置 気持ちは晴れてる最高に 
抜け出すしがらみ もうやめた映し鏡

https://soundcloud.com/runpa/make-me-melt
Original Lyrics : runpa
Track : 二月
Lyrics : ごきげんポニー

Fly いやもういいって 架けるブランコ
行ったり来たりで前には進めないし
暗い話はもうよして
好きなのだけ食べたらいいからさ

見たくない景色を解体して
守るべきは心の奥の声だけ
ハイになる夜を抱きしめる
流れ出す浅めのキラーチューンで

忘れそうになる 期待通りの
ことは何にも出来ちゃいないな
分かってる どうにもならない 
もう二度と戻れない日に戻して

消えそうな脳裏 焼きついたゾンビの
まだ温かい目の中 
こぼれたインクの海に全部放り出す
ほら混じり合うmableに溶け出してるshadow

遠く向こう逃げてみたくなる
ホームシックがすぐに訪れる
みんなの秘密を知りたい
お口チャックは得意ではない

みんなみたいになりたいくせに
みんなみたいになりたくなくて
ただ愛想を振りまく時間はない
いつも優しくいるには時間がない

She said 「私もそうだった」
なら分かってよ
全部全部だるくなりdown 
落ちる底なし blue marsh
ああ、許してしまえたら

頑張ってるならそう言えばいいのに
ひとり我慢してしまう
とっても好きならそう言えばいいのに
興味ないフリしてしまう
褒めてほしいならそう言えばいいのに
何故か怖がってしまう
素直になれれば苦労しないのに
どうしようもない自分のままで

遠く向こう逃げてみたくなる
ホームシックがすぐに訪れる
みんなの秘密を知りたい
お口チャックは得意ではない

make me melt Remix

prod.二月

赤い信号 青い海底
緑の葉っぱ 黄色のひよこ
ピンクの桜 紫の葡萄
光るエメラルド 僕は灰色
昼夜  滲んだ藤色の夕間暮れ
月は僕たちのチューター
澄んだとは程遠い
ただ目まぐるしい可視光の周波

沈んだ明度の相違
まるで落下した飛行機が
乱反射した色相に
混ざり合う乗算でリローディング
異常に増える色味 感情がバグっている様に
逃避見ない行為 怖くてまた目を瞑り1人
赤の他人なパパ 青い顔したママ
白い目を向けられて居心地が悪いから紫煙で隠した
僕には色々あるから 君にはイライラするや
感度の低いその目でこの苦しみが
見えてもないくせにさ

僕の目は不鮮明で
君の色もわかんなくて
ここは三原色の星
色が溢れて触れた

攪拌
だんだん黒に近づく街を眺めてる
色が多すぎて大切な色がどれかも判別できてない

『彩度を落として』

青天の霹靂 赤色のサイレンが鳴った
この雑多な視界がその時はただただ一色に染まった
昨日君はセルリアンブルーに飛んで
散ったワインレッドだけ残って
君の瞳が濡羽色に落ちたのに
気づくことさえも出来ない僕は
やけに騒がしいな 白羽の矢が立つblue Monday
ブラックアウト次の瞬間君の身体が浮かんで
僕には色々あるが 君にも色々あるな
君の緑も赤だって間違いじゃないさ
それぞれの解だと知るがもう遅い

僕の目は不鮮明で
君の色もわかんなくて
ここは三原色の星
色が溢れて壊れた

僕の目は不鮮明で
君の色もわかんなくて
ここは三原色の星
色が溢れて触れた

色々(prod.二月)

ありふれた才能(prod.World Technique)

何しても君の背中見ていた
二十何年普遍的だMy life
神さまが居るなら随分と悪性
勝手気ままに生きれやしないや

必死で笑うのが恥みたいで
真面目でいるフリが上手くなった
弱さ脆さが積み重なるたび
理性の天秤狂いそうになんだ

地団駄 無意味な言葉吐いた
すぐそこ転けたあの子が笑った
着実に踏み込んだ次の一歩
僕上手く笑えもしないさきっと

嫉妬とは一生向き合えない
隠し事ばかりが増えてく一方
嘘がまかり通る掃き溜めはmad
悔しさで僕はここまで育った

*hook*
誰かが馬鹿にできるほど
チープな感情なんかじゃないの
なんて信じていたいよな
足枷の名は
ありふれた才能

他人の気持ちなんて分かるわけないよ
パターンに当てはめて覚える声色
ちっとも納得できない自分
押し殺すのだけ上手い 人一倍
幸いまだ死にたくないが
生きたいと思うワケも大してない
空っぽだ 空っぽでいいか
でも誰かに赦されたくて堪らない
空 随分見上げてない夜
いつのまにか置いてきた余裕
誰に言われるでもない劣等
遊離 心で陣取りゲーム
先行きが見えない 手伸ばす濃霧
このリスキー 僕には毒だ
恐怖心で前しか見れない
また迷った一歩踏み出す道中

誰かが馬鹿にできるほど
チープな感情なんかじゃないの
そんなの言い聞かせたって
結局は変われなくって
誰かが馬鹿にできるほど
チープな感情なんかじゃないの
こんなの持ち合わせたって
君を超えられるわけではないけど

*hook*

さぁ行こう

ありふれた才能 (prod. World Technique)

inst
→https://www.dropbox.com/sh/dudai4ve92wohdq/AADjeqmYU3U36m5HxAYXhqk5a?dl=0
youtube
→https://youtu.be/pszDMMV296I
niconico
→https://www.nicovideo.jp/watch/sm36562455

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