beat by Kupla X j'san
-lyric-
遠く乾いた火薬のにおいと強風ぼんやりと窓を閉めて被った毛布何も起きてないそう脳に言い聞かす消す恐怖思い込むことだけは人一倍上手眺めては自責 生前の僕ら既に手遅れ 肥大が増してくスプロール止められることはないさ 奔流なんとなく気づいたエンドロールはきっともうすぐ
だんだんと音が近づくカーテンの奥はまだ覗けないでいるだんだんと音が近づく溢れた蛇口の水だけ…
-lyric- 遠く乾いた火薬のにおいと強風 ぼんやりと窓を閉めて被った毛布 何も起きてないそう脳に言い聞かす消す恐怖 …
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