粘土の電話で あなたに伝えるけど電波は悪い一年前からこちらの状況は変わる気配が無い分厚いマスクで声を張れども ハイ落ちしたメロディミントの匂いに誘われ街へ出たけど自分の息だね
それでも地下室ではアンプに火が灯り始めて漏れてくるローの響き それだけで少し涙が出そう
巻き込まれずに巻き込むことも出来なかったそれでもアンプに火を灯すあなたを横目で見ているの
あの夜に戻れるならあの夜に戻れるなら君のリズムで汗を流し…
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