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[Japanese]
危険で脆く、つまづきやすい道を
私はそれでも歩き続けている。
雪国(？)故に書ける歌詞を目指しますかね…

[English]
Dangerous, fragile and stumbling roads
I keep walking anyway.
I'm aiming for lyrics that you can write because of the snow country...

_____________

[Lyric(Japanese)]
耳を赤く染める
横殴りの吹雪に
苦しめられないように
フードの中 何が見えるの

固まった岩肌のよう
土踏まずで踏み締めた
白銀の脇道は怠惰

どの道が安全な道なの
惑わす外れの轍が
どうして寒ささえ感じない
もう戻れない 私の居場所

耳を赤く染める
横殴りの吹雪に
苦しめられないように
フードの中 何が見える

脆さを抱えてる
つまずく 真冬の雪
それでも歩き続け
気づいて まだ 未知の世界

▶︎ Lyric Video (Ja)

真冬の雪 - Instrumental

真冬の雪

lyric
気の向かない顔洗い
世間に出れば気にはする顔
不規則な生活で朝はそのまま
そんな日々と何年も過ごした

でも今は自分の顔は
一日一回必ずやっている
ただあまり顔を見るのは
好きなことではないけれど

生まれ持った自分自身のFace
心中を映す鏡 その面にいつもFake
過去は元に戻せないと日々はいつもSame
自分を否定できない では自信持てる顔はWhere?

洗いざらい 外側の己を流して
私は私だと 拭って確かめたけど
心の中で誰かが 自身を否定するままでは
今日もこのままで終わるのか

(That person who lost his face)
それが人生の不満の証明
(That person who lost his face)
人となりが湧いてこない顔と共に

仮面を付けたいと思うほどに
私は私を 顔で表現しきれない
日々洗うことで 手いっぱいの表情に
元気な毎日を過ごす余裕はない

誰かに蔑まれたわけでもないFace
かりそめの振る舞い 顔につけたFake
決別の日 待ち続けて動かないとSame
洗面所でキメる気分 今は吉か凶かWhich?

私の顔が汚いと 思って洗えば
今日の不安な気持ちが 増幅するだけ
心の中の誰かが 自身を否定する思い込みを
今日は止めてみようか すぐにも

(That person who lost his face)
それが人生の変化の兆候
(That person who lost his face)
人となりを作ろう この顔と共に

Union

▶︎ Lyric Video(Ja)

Wash My Face

Thank you for playing!

透き通るサウンドを目指して勉強中です。
I'm studying for a transparent sound.

lyric
一歩だけを踏み出したなら
長い長い道のすぐ先が見える

空を映す水の音も
いつもの話し声も
駆け出して行かなければ
感じられなかったもの

いつも一歩が重いから
躊躇を外してくれるあなたには
ありがとうと言いたい

空に向かって飛ばす音色
また明日も元気でいよう
澄み渡るような一日を
お過ごしください

退屈に感じる日々
新しいこと探しに
踏み出したときからもう
響き渡る

▶︎Lyric Video(Ja)

空音色の澄鳴

Thank you for playing!

自分を便利さでつぶさないで
希望を抱き続ける。
Don't fill yourself with convenience.
keep hopeful.

Lyric(Japanese)
万能な働き者はいない
人間誰でもミスはある
それは生きているうちに気づく
だけど 理想と割り切れない矛盾点

世間の一端を担う店は
そこかしこに立ち並び便利を与える
誰でもシフトに入って働ける故
さまざまな性質の人々が集うのだ

同じ事象への対応にも
キャリアとか性格が邪魔をして
不快な思いを持ち帰られることもあるだろう
公に吐かれた不満のコミュニケーション

自分もその対象の一人だと
便利な精神の裏で俯き陰る
みちゃいられない現実を無視して
前には進めないだろうな

コンビニエンスメンタルを
続けて仕舞えばその果てには
ありふれた日常で魔がさして
ぼやきを誰かにあげるだけ

コンビニエンスメンタルに
嫌気がさしたのなら歌って
この世の中にはあらゆる
出逢いや別れがあるのだから

未来を声が枯れるまで
見据えてみせるよ

コンビニエンスメンタル

Thank you for playing!

...フュージョンのような何かです。
This is something like fusion.

▶︎ YouTube

illuminatecKer

#ボカコレ2023春 参加作品

[Lyric]
曲には始まりと終わりがある
歌い切ればそこで終わるから
明日のことを考え始めなくちゃいけない

なんか良い歌い方を見つけたり
難解な歌でハイスコア出した時の
感動に圧倒 なんという躍動

それはモノローグだったはずの話
誰かに話すこともせず閉じていた
箱の中の暗がりに　自分でさえ気づかない

音楽に聞いてみるよ
こんなに上手くいったのは
君のおかげなんだよと
伝える方法を

身の丈の役者になる日は
もっと早ければよかったな
だって 素敵な日に会えたんだ
一緒な音楽が美しいよ

2.
ゲームの中の音楽など
無縁なまま終わると思っていた
そんな自分が今インストールしている

なんでもっとあの時から
会ってなかったのってくらい
自分の趣味にぴったりとマッチしていたり

それは終わりすら考えなかった話
名無しの空間に映って見えたのは
囚われた固定観念への　自分への挑戦状

音楽が問いかけるよ
上手い音楽なんてあるの？
でも君のおかげで辿り着く
何だっていいんだって

きっと聴き尽くしたはずの言葉
ミライの話語るセカイも
ちょっと　違うそれぞれのアンソロジー
ズレた音楽も美しいよ

3.
それはモノローグだったはずの話
誰かに話すこともせず閉じていた
箱の中の暗がりに　手を伸ばし変わる視界

音楽で今伝えるよ
こんなに上手くいったのは
君のおかげなんだよと
話しかけるところだよ

身の丈の役者になる日は
もっと早ければよかったな
だって 素敵な日に会えたんだ
一緒に音楽を　Insiemusica

Insiemusica

S.KT.'s first featuring song with Megurine LUKA!

lyric
(Ah)

流星にはためかそう
ひとすじの想いを

ただ一つの願い事が
遠くの星雲を掠めて

広がるような感覚は
誰もが理想の中に浮かべた
一面のスクリーン

大きな声がはねかえる
巡る因果のその先に魅せられて
描き記した　その音を

どうしてわたしたちは
寒さも忘れて
総てを知っていたように

あんなに奥から降り注いだ
数多の流星群を
捉えて引き寄せたのかな

真夏の流星の観測を

stelflago
再開を誓ったあの日から
織られし旗が導いた

stelflago
一人一人が靡かせる
輝く星を纏って

stelflago
再会を嬉しむエネルギーが
もっと大きく煌めくように

stelflago
何もかも憂いを燃やして
奇跡とか振り解くほどに

真夏の流星の観測を

(Ah)

流星にはためかそう
ひとすじの想いを

ただ一つの願い事が
遠くの星雲を掠めて

▶︎Music Video(JA)

stelflago

Lyric:
朝から流れる中高生には
何とも賛辞を贈りたい
なぜならなぜなら私はもはや
間に合わないヤツなんだよ
ポストティーンエイジャー

自分のまわりの画面越しの人間は
二次元も三次元も
皆若い人たちなんだ

皆それぞれの輝きを放って
それぞれが成す努力をみせる
その対象は　全国で　ワールドで

対して私はどうだろうか
遅咲きとか言える自信はない
できる時にできる事を
やらなかったから

まだまだ先の人間が
年の波を感じてしまう
好きな事を続けることへの
ジレンマが迫る

だけどね　みんなと比べることで
自分ができること　熱意だけ
何者にもなれないというのは
何者にでもならなきゃと思うことだった

大人という夢を寂しく
傍観するほどに
あの時の分岐点を
振り返り俯く

それでもきっと遅くないよ
狂ったように言い聞かせるよ
ポストティーンエイジャーの
終り追われる妄想を

▶︎Music Video(Ja)

ポストティーンエイジャー

上手く泣けなかったのに泣いた、一日の終わり。
息抜きです(言い訳)
The end of the day when I cried even though I can't cry well.
I took a break(excuse).

Lyric
泣きじゃくる声も出せないのは
誰かの迷惑を考えたことと
きっととても聴くに堪えない声が
漏れ聞こえるのがつらいから

何も弾けないままの僕だった
曲も綺麗に作れないままだった
これからの僕ができる保障なんて
ないと諦めのため息をつく

咽ぶような声なんか
オフレコで済ませるはずの
たあいも無い話だと
誰かが言っているだろうけど

僕自身の胸の奥から
無理にでも引き出したカケラは
濁ったままに見えても
それが紛れもない僕だって

誰かがそんな惨めな僕に
声をかけてくれるのなら
その時は励ますのでなく
また　いきどおるでもなく
どうか　どうか　そばに寄り添って

突き詰めれば欲しいものはなくて
ただ進むことが怖くなってしまって
閉ざすような真似が　きっとあの人には
これっぽっちで？　と笑われる

震えるような感情を歌う曲に
自分のこころを映して涙が出る
だから僕は壮絶な激情は
これっぽっちも抑えきれない

興味深いコミュニティにも
語彙もコミュももたない
僕が門を叩いたところで
支離滅裂になるだけ

だからきっと今も孤独で
それでいいのかわからなくて
結局誰もいないのに
何かが僕の心を押し上げる

ああ！

声が掠れてみっともないと
自分が一番分かっている
大した感情じゃないけど
守らせて欲しいから ずっと

誰かがそんな惨めな僕に
声をかけてくれるのなら
その時は励ますのでなく
また　いきどおるでもなく
どうか　どうか　そばに寄り添って

これっぽっちも

▶︎YouTube

Higher Ground

This is the theme song for my trip to Hamamatsu, Japan.
これは私の浜松旅行のテーマソングです。

Lyric
遠くから奏でた鍵盤から
無限の動力まで眠っている
さあ、天下一番の電転に
身をまかせて やらまいか！
 
ひっきりなしに続くモーター
いつも同じに飽きた僕らなら
自分たちだけの特別な音楽
出世に次ぐ出世の先には未来 いーら
 
水が広がって 幸を運ぶ
広大な2番目の広さで繰り広げる
漕ぎ続けた人生の自転車を
街が臨んでいるよ
 
遠演電転殿伝で
経験できない数々の運命に
もう 縁もたけなわって言った？
鳴り止ませないでおくれよ

遠演電転殿伝 〜浜松〜

＜Currently: Phase 3 “Schola”＞
[English]
Hello! This is S.KT.
We are uploading various songs and looking for a direction...
From now on, I will start posting songs little by little.
Thank you for your playing!

[Japanese]
こんにちは！ S.KT. です。
これから少しずつ曲を投稿していきます。
様々な曲をアップし、方向性を模索しております...
よろしくお願いいたします！