独りで居たいよ さよならに疲れて寂しさを掴んだ 手は誰かを傷つけた
失う痛みに 慣れたくて強がってどこにも行けない 自分だけが残った
空っぽの掌 頼りない雨が降ったどうかこのままずっと 一人で居させてよ
優しい言葉を 僕にかけないで忘れたはずの痛みに 気付くのが怖いんだ
大きくなったはずの 掌の上から大事にしていたものが 少しづつ零れていく
enjoyin it so far
Home
Feed
Search
Library
Download