剣で描いた 生の意味を解けないまま 踏みにじったあの子は 冷たい海にゆっくりと 沈んでいく
確かに今 笑った全てを 投げ出すように今 解ったんだ 君の事を
剣で刺した 心の臓を止めないまま 血を流したあの日の 群青の空と流れる 雲を観てた
あぁ どうして今 笑ったんだろう分からないのに今 確かに何かが 痛むよ
ずっとずっと 気づけなかったよ馬鹿みたいずっとずっと 此処にいたかったよさよなら
確かに今 涙…
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