Punctured bicycle
パンクしたバイシクル
On a hillside desolate
丘の上に一人
Will nature make a man of me yet?
大人になれるんだろうか？



When in this charming car
小洒落た(あでやかな)車から
This charming man
ああ 洒落た男子



Why pamper((甘やかす オムツのパンパースの由来なんじゃないですかね)) life's complexity
何故暮らしにかまけてるの
When the leather runs smooth
助手席はこんなに滑らかな
On the passenger's seat?
革張りなのに





I would go out tonight
遊びに行きたいんだ
But I haven't got a stitch((元来は(布・衣服の)縫い目という意味 転じて ボロ)) to wear
でも着てくものが一つもない
This man said, "It's gruesome((ぞっとする 身の毛がよだつ))
「ああなんて狂ってるんだ
Thant someone so handsome should care"
こんなハンサムが悩んでるなんて」



A jumped-up pantry boy((給仕の少年))
はしゃいでるパントリーボーイ
Who never knew his place
脇目も振らず
He said, "Return the ring"
「返せ、盗んだリング！」
He knows so much about these things
いいの 些末なことさ
He knows so much about these things
ああ お粗末様でした



I would go out tonight
遊びに行きたいんだ
But I haven't got a stitch to wear
でも着てくものが一つもない
This man said, "It's gruesome
「ああなんてイカレてるんだ
Thant someone so handsome should care"
こんなハンサムが迷ってるなんて」
La la la..., this charming man
(原詞を歌ってください)
La la la..., this charming man
(原詞を歌ってください)





A jumped-up pantry boy
はしゃいだパントリーボーイ
Who never knew his place
脇目も振らず
He said, "Return the ring"
「返せ、盗んだリング！」
He knows so much about these things
いいの 些末なことさ
He knows so much about these things
ああ お粗末様でした
He knows so much about these things
いいの 些末なことさ

This Charming Man (Cover in Japanese)

Legs To Walk Us To Drop Us (Pretend cover)

Those Luminous Noises Are God (Pretend cover)

寒暖差 理想だ 木陰の下
スギナ 踏みつけ 土手を駆ける

茹だる暑さ 羽毛 もう仕舞ってくれ
床に就いて知る 熱帯夜
まつ毛の 長い ひとみ 浮かぶ 沈む 水鳥をずっと捉えている
思わず手が伸びる 水を落とす ひねるサイダー

献身 どんな想定 マトモなヤツら！
いとおしい イカれた目盛

降り出した 雨 風邪引かぬ様に
空っぽになってる 水筒 何か入れたいけど

間違った水を飲む 視界が眩んできみは大草原にいる
すべて分かる 言葉 一縷 最大限の
陳腐な言葉で 語る 眠るまで価値を下げてく
間違った水を飲む 浮かぶ にじむ いつも通り！

demo

green in cracks / 薫風

わずかな 隙間に てらす 窓越しの光 
目覚まして 
どんな記憶だったっけな 街の花壇の花 よく抜かれてる…
考えるの飽きてきた！ 嘘ついてみな なんだって信じるよ
目線 外れてんだよな 恥ずかし気
真っ赤な 外套が 似合ってる

建ち並ぶ 粒立った四方形の それぞれに 生活があるだなんて！

晴れた土地に走っていく 独り言が届く 距離まで
力いっぱい腕振って ばかみたい 造花だけど 風に 揺れている

ずぶの果て 搔き分けるの両手で この街の 悪口なら幾らでも！
風景に 輪郭を融かしてく この街の 悪口なら幾らでも！

まちのあかり as old version of "light"

わずかな 隙間を てらす あの光 
ロケットが 空 連なってる
手続き ああ これが問題
いつになっても遅いまんまで

建ち並ぶ 立方体 内外
日々 重ねる 生活 本当にあるの？

考えるの飽きてんだ 嘘ついて
なんだって信じてみせるよ
目線逸らし 恥ずかしげ
真っ赤な外套が似合ってる

有り余る情熱・愛に期待
煙 上げて 情動 溶け出して
受け止める情熱 半信半疑
ト書きのイメージを 引き裂いて

引き裂いて 引き裂いて
歌う 言葉じゃ届き切る前に
気化する 気がしてる
乳臭い 大人が グズり出しそうだ

妄想 それすら もう 思考の余暇なのか？
ハナっから 社会性のくびき
後悔 先立たず 予測も役立たず
行き詰まり もう どうすればいいの

触れられぬ距離の陽射し
暖かな光！暖かな光！
枕木を揺らして 走る
どこまでも 終わらぬ 街並み

light(never goes out, never be touched) / 暖かな光

あーいつも目に浮かぶのは君なんだ
思わせぶりな言動にうんざりしてるけど
気だるげな目のうちを覗けば
なんてことはなかったんだ

わだちは引きずられ トラクターレイプチェイン
すべてを 濡らしつくせたなら トラクターレイプチェイン
フラフラ 転がり続ける

言ってしまえば ただの妄言だよ
頭に声が響くんだ 「逃げれば？」
言われなくとも いつだってビビってる
黙らせてくれないかい？

わだちは引きずられ トラクターレイプチェイン
すべてを 濡らしつくせたなら トラクターレイプチェイン
フラフラ 転がり続ける
のらくら 転がり続ける
フラフラ 転がり続ける

Cover

Tractor Rape Chain (Covered in Japanese)

君が腰を揺らすカラクリ
かたことな日々
突き崩す 三点録り
高いところからなら
遠くまで見えるよ
テナント無き窓だ

モウロクしちゃうくらい
言葉を尽くしな！
ペテン師の羽
俺はやらないけど
伝わることなどないからね

「目を閉じて 顔うずめても
閉じた時の景色 撫でれば 形」
言う わなわなと

あらゆる全てにケチ付けて回りたいだけなんだ…
できるならば価値観を毀損したい
心地好い歌がなにも歌っていない

チャチャっとやっちゃってよ
ササっと片付けといてね
そろそろお休みしとく？
軽やかな心 バレてる

見てみなよ君らこんなに笑顔だよ
この写真なら記念になるのでしょう？
湾曲した窓の向こうの
景色は歪ん

sight through waterlike / 曇りガラス越し

がんばりナイジェル

いま考えたまま 感じたまま
繰り返すゼロになるこころ
すみれ色の花 重いまぶた 電気信号
(ガラクタ乗せてって)

掴み損ねた 手を滑り落ちた 
言葉だけ 集めてみたような知恵 
吹き溜まり 根腐れだらけ 夢中だったのに
(描くより捨てて)

飽きたら次に回す 手紙は外で燃やす
飽きたら次に回せ 手紙は燃やしちゃえばいいよ

「近づいてみたら？」
「うつむいたまま？」
こころのレンジ 「範囲」の「レンジ」
迷いたいの？前を見たいの？うっかりテレパす

白熱電球 熱を伝える 点滅 濃淡 切り取るストロボ
太陽よ いつか消え去る陽よ
本心なんて いくつでもあるよ！^^;
受け止めろよ！
受け止めるよ！

借景！

まちの紙 挟まれてる
ごみ捨ての日も挟まれてる
青空も写されてる ガラスの掲示板
まちの紙 浮いて見える
ごみ捨ての日も浮いて見える
太陽も浮いて見える ガラスの掲示板
向こう側透けて見える
まちの花透けて見える 
青草が透けて見える ガラスの掲示板
昼寝する猫が見える
飛んでいる虫も見える
透けている羽を見てたんだ

ガラスの掲示板

お互い口開けたあとの 長い沈黙を 黙ってる
長い沈黙のあとの ゆるい引力を 廻ってる

暇してる手の指の先のゴミを
あそんでいたの？コーヒーのストローの包み紙を

飲み干してみても 立ち上る煙よ
話していても上の空 コンクリの………
時間、そろそろ！

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喫茶店→サ店→Sa-Shop 
「ラーショ」のごとく

恋する副流煙 (サ店のうた)

何が見えるかな
将来はしょうがないさ
勝敗は仕様がないさしょうがないさ

熱を出したなら
横たえるからだ
疲れに来てるなら
淡々と立ち止まるだけ

できることならば
大体の物事の
価値を毀損したいだけ、だっけ？

ネガティブ・エッジ (サ店2)

床に就いたまま気付いたことば
物静かでも口開いたことば

太陽がのぼるまで
不安そうな顔してるけど

床に就いたまま気付いたこころ
凍りついたなら剥がすよ こころを

不安そうな顔してるけど
簡単なことだってんだ
こだわりを捨てるんだ
こだわりから手を離すんだ
いつ始めたって遅くはないなら
いつ辞めたって遅くはないだろ
両腕で抱きしめているその
こだわりから手を離せ

ねむるときこえ

aii i want to watch is explosions (not fireworks) / 大きな爆発が見たい

chewed straw / 子どもじゃないんだ.wav

生活が見えない まだお昼寝が要るみたい
茶化された善意は二度と戻らない
ひとの気持ちが分かるから めちゃくちゃにしてやりたかったんだね

地べたに寝そべって 道の勾配を識る
この町の地図なんて今はいらないよな
次第に草花を 愛でるようになっていく
ぬかるみに落ちている ぬけがらに触る

love and hate / 思慕よ、怒りよ憎しみよ

ガラクタ探して鼻鳴らしながら
はしゃいで落とした 鍵束逃げた
街に剥がされたかさぶたみたいだね
逃げ水 映した 飴 砂だらけ

誰の言うことに 耳 傾けても
違う世界が息づいてるよね
はにかんで はぐらかしても
掴めた違和は 
離せないよな/
失くせないよな/
変わらないよな

靴底に張り付くあまい
未来を
洗い流した

dgedarack

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