member 2

「黒くにじむ空に絶えず鳴り響く、」収録


September

NEW SATURDAY

Somehow hear

Dark Protocol __ Spy rescue Alvaro Alvarez OST 2

Wishful Thinking

Rhythm Of My Heart


まわらない風車　水底に似た
街は息絶えた、いまここで見た

ひだまりにもたれ、おおきなおなかで、海辺の潮をおもうということ

指を切ったらここには誰もいない
あめにうたえば鎖の痕が痛い

まわらない風車　水底に似た
街は息絶えた、いまここで見た
進まない汽車

造花の心で、君の名前をおもうということ

いま舞台は遠く見えるよ
きっと未来は赤く見えるよ


caes

夢か現実かわからなくなって  このままいっそ  うやむやになったらな

ほんとにね

小さな泥棒

kininaru aitsu

ハイスイノナサ & 藤江香织 - 変声期.m4a

もっと雑でもいいね、もっと雑じゃないとダメなんだよ
もっと勘違って、もっと勘違ってないとダメなんだよ

「思春期ってどんな味？」って言うキミの口の中に飴玉ねじ込みたい
なんだか不思議そうに見つめ返してるその目で瞬き殺して欲しい

もぎたてのディスコミュニケーション
手を振っても教室はさよならをする場所じゃない
だってありとあらゆる記憶の中に住んでる
結局のところ全部キミのせいだろ

完璧なディスコミュニケーション
手を振っても教室はさよならをする場所じゃない
だってありとあらゆる記憶の中に潜んでる
結局のところキミが美しいせいだろ

結局のところ全部キミのせいだろ

もぎたてのディスコミュニケーション

Pirka (kidnap a donor Owl)

夢ばっか見過ぎて 馬鹿になっていた。
かみさまのにおい、いつだって恋していた。
夜が繋いでた こころとからだを
あなたは裏切る、絵に描いたドラマみたいだった。

いつだって僕たちは
ここにないものだけ望んでいた。
間違って 気づいたこと


2人だけの夏が
いつか終わっていく
きみの寝顔を見ていたい 愛しさも
さよならも もう無くて
いつか終わっていく
ぼくは分かっていた、君の目に映る花。


夢ばっか見過ぎた 罰だったのかなんて
君の目は見れない。もう忘れてしまいたい。
春に燃えた月、いつかの夕焼けが
ぼくらを照らして 見開いた 日々が今。


2人だけの夏が
いつか終わっていく
きみの寝顔を見ていたい 愛しさも 
さよならも もう無くて
いつか終わっていく、
ぼくは分かっていた。


いつだって、互い違いの磁石なら 離れずいられたかな。
言葉はなくても 同じ気持ちだと思ってた。
ああ、言えない気持ちは連なる
空っぽの空に何にも叫べないよ、君を愛してる事でさえ。

君の目に映る花

繋いだら 離れて
うまくはいかないものだと 
だれも知らない 季節が
笑ってた気がしていた

キスをする、傷の跡に。
燃えないでいる 春の匂いでさえも
いつか、僕を飲み干してしまったんだ
そんな君の季節にそっと

ぼくは、笑えていた？
空は泣いてた。 
言葉にならない 
君の明日と揺れていたいことも忘れてた
気づけば どんな話さえも
だんだん燃えていく、こころに咲いた
青は消えないで  海になっていく。
僕らの淡い傷色、抱いて溶かしていくように。


退屈ささえも 慣れていくこと
足りない心で 空を仰いだ、夢。


ぼくは わらえていた？
きみじゃないこと。
ぼくは わかっていた。
きみじゃないの。

The Girl In The Flammable Skirts

Live at NAVARO 2019/11/16
Recording by Jun Kawamoto

kininaru aitsu

死んだ僕の石川

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