< 揺相観>世界は“揺れている相(すがた)”として現れる。それを、名づけずに拒まず、ただ受け取り、読み解こうとする感受と姿勢。
[Lyrics: Originaly written by Shugo Nozaki]
まばたきの手前で風はすでに方向を変えていた気づく前に 感じていた言葉にならない前の 揺れ
定まらないままでも 生きていていいと空気が そっと 教えてくれる
私は この揺れを抱きしめる強さじゃなくて たし…
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