sixjsix - TIMELESS

pro.sixjsix
lyrics:sixjsix

重たい瞼に光
起き抜け　苦いだけのコーヒー
昨日捨てたはずなのに
腹に溜まるネガティブはもういい
上手な笑顔はまだまだ遠い　いつの日か
また今日が始まる　終わって始まる
いや続いている　途切れずに
時計の針が回るのを忘れる

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TIMELESS

クーラーを作ってくれた人ありがとう
ありがとう
クーラーを作ってくれてありがとう
マジで涼しいマジでめっちゃマジで涼しい

クーラーを作ってくれた人ありがとう

キューちゃんのアイスが食べたい
夏はとろけちまうから食べたい
キューちゃんのアイスでwanna fly
バニラとメロンマジでたまらない

キューちゃんのアイスが食べたい
赤城のQ’sが食べたい
コスモスで見かけたら買いたい
ドラモリにはなぜか置いてない
煙ふかしたら犯罪
だけどキューちゃんのアイスはlegalized
煙と混ぜたらSo high
パイン味はそこまで好きじゃない

キューズメロン

また行き場のない言葉を書き溜める
掃き溜めで開花するrhymeは自家製
身勝手な現実　埋まる気はねえ
無愛想なbeat rawな言葉仕掛ける
夜を見分ける瞳に刺すmoon light
モザイクな闇と同化するmind
自己憐憫に浸るうちはbitchだ
埋め尽くす文字で塗りつぶすgrid line
どの街にいたって風は吹く
吹き飛ばされる軽いfameはスルー
このエゴはheavy 追い風もcan't move
砂埃払い紐結ぶshoes
知恵を張る思考回路
昨日に愛想はシカト　唾吐きつける今日
誤魔化してばかりじゃ老いぼれて終わる
自分への誓い　Do my thing つまり
不躾な言葉が踊るrhymeを綴り
飛び散った唾が渦を巻くflowを吐く
白けた夜を黒く染める
乾いた空気に咳払いで応える

illbred

奴等が残した言葉を貪る
chopしたソースぶち込んでかき混ぜる
腹の足しになりゃなんでもOK
ライムを絞れば後味はso flesh
smokyで怪しいloopで焚き付ける
土臭くスパイシーな会心の一撃
浮ついた甘ったるい小洒落たbeat tape
じゃ物足りねえだろこの音で踊れ
yea 一癖も二癖もJerk on the beats
えずくまで煮詰めて味わすshit
興味なんかねぇんだよ人さまの話
思考roastキッチン一人語り
熱して弾けた言葉が降り出す
米を研ぐように雑念搾り出す
90'sのレシピに独自の解釈
好みのtasteで皿まで味わう

toughでfatな音の上でflow
舌馴染みのない苦味走るdope
素手で掴み喉の奥に放る
Barbarousなシェフの味付けはどう
はなから人生期待なんかしねえ
一切が心配なら日が暮れる
今晩のおかず想像したがマシ
例えばこんなillでsickなboombap

I’m a six
残飯を馳走にmakeするchef

leftover

ふてぶてしいbeatみたく履きこなすbuggy
沸いては消えるrhymeのよう頭覆いつくすhoodie
90'sのflavorをいつでもsearch
だが着飾ったところで光らない内心
自覚持つ俺もカルチャーの一端
下手な動きならハリボテcheapなhype
病んだmind蠢くこの街をsurvive
音の群れと歩くthree six five
ガラスケース光る幸福からは逸脱
欲しいのは見てくれじゃない滲み出す品格
捻くれ尽くした思考から導き出す実学
てめえの真理を浚う　その目つきがHIPHOP

lust

その笑顔には同意はできねえ
明るさで繕ってさあ型にはめる
仏頂面下げて真実を見つめる
言葉を磨きたきゃやることをやれ
馴れ合いと信用　履き違えるなillbro
義侠に見せかけた語り口は貧相
愛を知らないなら義理で動けdopeboy
どっちも無くせばただのbitch ya know
半端者じゃないなら簡単なことだろ
挨拶のようにcoolなrhymeをflow
開拓者みたく掘り進む言の根
根腐れのlyricじゃ深みに届かねえ
宿るべくして宿る言霊
口先じゃないと襟正す様
てめえに筋通すために括る腹
いずれ分かる俺が誰かは

耳障りいい言葉　用意はねえ
目障りな俺の吐く唾がtruth
出鱈目と笑えよ今に差が開く
目が覚めるくらいに靴音が鳴る

口車よりくたびれた足誇る

defiant

まるで穴から湧き出す蛆みたく
どす黒い感情が体を食い散らす
不穏なriddimと地を這うbass line
気が狂いそうな夜にペンを走らす
ぶちのめすたびに襲ってくる現実
真っ暗な未来に悪臭と虫がたかる
その程度じゃ俺のlifeは濁らない
執拗に殺しにくる過去を殺害
傷だらけの足で踏みつけるmaggot
風向きは知ってる　破り捨てるtarot
行先は悪魔が待つ交差路
例え地獄でも目を見てsay Hallo

散々なhard lifeが羽ばたいて晩餐歌
乱雑な詩を放つイカれたバーサーカー
紫な芍薬が咲き乱れる毎晩
Yeh Ima six number ネジ飛んだbadass

maggot

rapper, beatmaker
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sixjsix/SCREWWORKS