夏の扉
MUSIC/WORDS
照井順政
青い匂いが日差しを巻き込み指の隙間をすり抜けていった
時間が止まった君の瞳が燃えるように揺れてキラキラしてる
夢の中で伝えられたはずの台詞が足踏みしてる
いつも君の声が その仕草が僕の心を連れていったまばたきの瞬間に 世界が変わって僕の言葉 風に消えてく
夏の扉 もう二度とない季節と微かに気が付いた君が笑った ただそれだけ見つめている眩しい日差しが夏の扉…
this first rift though
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