Lyric
丘の上の小さな家に住むあなたと私二人だけだれも見てないときにひっそりと建つ私はとても臆病であなたを見つめる背景に声をあげてしまうタ日が燃えてしまえばいいのに一日の終わりを告げる鐘も夜のとばりも馬のしっぽのような木が立ってる誰かが遠くやってきて厚い本を詠みながら何かそっと唱えている私は彼に聞いてみるあなたが背負う未来について何もわかるはずもないのに朝日が燃えてしまえばいいのに一日の始まりを…
no body here? but the music is incredible...
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