PART 3　エレキギター（オンマイク）

3-1 ダイナミックマイクで録音したクリーントーン

3-2 コンデンサーマイクで録音したクリーントーン

3-3 ダイナミックマイクで録ったひずみサウンド（クランチ）

3-4 ダイナミックマイクで録ったひずみサウンド（ディストーション）

3-5 コンデンサーマイクで録ったひずみサウンド（クランチ）

3-7 ダイナミックマイクで録ったクリーントーン（スピーカーコーンのエッジ）

サウンド＆レコーディング・マガジン2019年10月号
特別企画「ボーカルを生かすサイド･チェイン活用術」の誌面連動音源です。

昨今の音楽制作において、もはや欠かせない手法となっているサイド・チェイン・コンプ。キックが鳴る瞬間にほかの音が小さくなる“バウンシー”なサウンドは、ダンス・ミュージックやテクノ、ヒップホップなどのクリエイター／エンジニアであれば知らない人はほとんど居ないでしょう。今回は、キックではなくボーカルをトリガーとしたサイド・チェイン活用術を誌面連動でお届けします。

音作りと音源の制作を担当してくれたのは、世界基準のダンス・ミュージックを奏でるAmPmや国内屈指の若手ラッパーTaeyoung Boyなどを手掛ける音楽プロデューサー／ミックス・エンジニアのAtsushi Asada氏です。近年のプラグインを駆使し、これまでとは一味違うサイド・チェイン・テクニックを、ぜひ自身の音楽制作へ取り入れてみてほしい。

3-7 ダイナミックマイクで録ったクリーントーン（スピーカーコーンのエッジ）

Sound & Recording Mag.

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