切らしてた把持したいことはありえないのIを持ち出して
空っぽな器だったんだ隠して知らしている貶している
突き刺すように熱を抱いてただ、形を示した夢みることを失っていく僕の陽炎
抱いてた心ない少年今重ねてみる声は聞こえないな
孤高にも代わりがいるのだなんて、黙っていてわかっているよ
逃げ出すように明日を目指してあぁ、何もかもいらないの夢みたこともきっと夢だよまだ痛いの
突き刺すように熱を抱いて…
🍄🌈💖
omg this synth
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