125bpm..
月夜に濡れた時計塔の鐘が鳴り響き、運命の幻想曲を直向きに奏でる。月夜に濡れた青いドレスが静かに揺れ、妖精みたいな羽が生え始めた。全て蝶々の所為です。
幻想世界を映す宝石の幽かな声が孤独と混ざり合って、夜空を包み込んだ。おとぎ話を閉じ込めた水晶玉の中で、瑠璃色の薔薇が胡蝶の夢を見ているのか?
廻る廻る妖艶な追憶、水鏡に映る月夜に輝いて、孤独な蝶が羽を広げて、月の祝福が響き渡るのです。
青く塗ら…
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