僕と君、君と僕 feat ZEONN KAR

持ってる全てのビジュアル系でKREVAの音色歌ってみた

甘く危険なお見舞い返し

original track by nitsuna / By And By
　　
　　
「夜の眠ってる間に息の根が止まってればいいな」なんてさ
笑いながら言える内は、おれも生きていくからさ

いつも勝手だって分かってた
いつも「待って待って」って止まっては
他人よりも近いはずの月に何故かお前の顔が映り

来来来世くらいで仲良く兄弟になって、もう泣かないようにね
足りない思い　レス来ない掲示板　何も失うものは無い0時30分

ページが最後になって深まる夜にセンチメンタル　
気分はもう岩倉玲音　今夜もひとりで後悔ばっか増える
ナイターコミュショーナリーズ
 　
 　
今夜もひとりで　巻いては吸って　月明かり泣いて
 　
 　
カビ臭い部屋に残る甘い匂いもいずれ思い出せなくなってしまうシガレット
煙を吸う自殺のメタファー　あの時、手を握り返さなければ

世界がこのまま終わればいいな
強く願ったところで世界は、また嬉しそうな顔して
誰かのバースデー祝う街の明かりと

愛とか誠に意味など無くて不確かに光る気持ちを抱いて
永遠は無いと感じたあの日
割れたグラスで指切ったあの日

忘れないよう繋げた欠片も吐いた煙と夜空まで消えた
抱き寄せた幻想　終わりの始まり
夜明けが２人を引き裂いていく
 　
 　
今夜もひとりで　巻いては吸って　月明かり泣いて

ナイターコミュショーナリー

【TAKA】
なぁ知ってるかこの世の中
理不尽なことばっか起きるクソだな
檻の中でたたずむライオンのよう
お前を食い殺す時間をそう
伺ってるんだ覚悟しとけ
一瞬で仕留めるけどOK？
地獄への道は一方通行
身動き取れない四肢行動不能

非常識を常識見たく掲げて正直うんざりしてるんだ
覚悟もなくてお前の尺度で時代錯誤の活動して
新時代の奴らの事を信じない期待しない機会もない
俺から言うのはただそれだけ
言葉の銃弾引き金引くシューター

ーHOOKー
【杉田くーる】
マジでありえない マジでありえない
洗脳 先導 意味無い 商品レート
切り刻む サムライブレード
俺らはいつでも ぶれねぇの
【TAKA】
クソみたいな時代に中指立てて
好き勝手思い通りにはさせねぇ
出せない気持ちを曲にして
俺は俺なりに生きていく

【杉田くーる】
あいつが売れてる？ こいつが売れてる？
浮かれるほどに 臆病風吹かせてる
いっちょまえに 円になる 創意工夫
常時普通 自負するのは やっぱり 何々風?
バチバチする 対バーチャル 目の前 やんなっちゃう
偶像 置き換え 空虚 影 掴むため ひたすら 頑張っちゃう
一言で 言えば 興味はないの 裏目の態度
気取ってる 合間 俺は 今日もNight Wolk
ガイドも 無しの 手探りの 環境と
感情的に 孕んどる 悪魔の子
薄弱な リリックじゃ ぶち抜けない 俺のハート
反動 来ちまったら すでに Rock On

ーHOOKー×2

配信用 0707

unreasonable feat Letter K

拡声器
リリック　CnoThor
トラック　詩奏

好きを好きと言えないで、嫌いを嫌いと言えないで
あまり見えない目で見た未来から逃げたいって言った。
普通ってなんでしょうか。
月と太陽って言うなら間違いなく月だね。
月ですらないか。
夢を見せたかったはずの僕はあの日に夢を見せられた
数あるうちの星の一つに過ぎない。

あの人は言った。
｢お前が売れた時はきっとお前が本音言わなくなった時だ｣と。
どこか遠くの所に、でも確かに感じてた本物ってやつが後ろを向いて去ってくのが見えた気がした。
明日やれる事は今やらずに明日の楽しみとして取っておいたら
到底届かなかったと思った理想ってやつが向こうから寄り添ってくるのが見えた。
歩道橋の下、ガタンゴトンと音をたてて
走り出す電車が蹴り飛ばす石ころに
無駄に意味を求めて、自分と重ねたりして
きっとそこに深い理由なんてないんだけど。
描いた絵を誰かに見せるのは恥ずかしい。
それでも誰かに認めて欲しくて。
劣ってないと思ってたい。
その世界で踊ってたい。
誰よりも。

脳に焼きついた旋律の創り出した戦慄の連続で線引く理想と現実
一歩出来心で踏み出した時の景色が
忘れらんない。
忘れらんないよ。
少しの運と勇気で、少し背中押されて握ったマイクも
大分いい思い出、で終わらせたくない。
確かにチャンスがあったって使わなきゃ意味が無いよな。
皆最高だった。
高さは違えど同じ輝きを持つ星になりたい
時に泣いたり、時に恥かいたり
人間らしい凡人の精一杯のポジティブ
今に見てろ。
もう1度握りに行く為に
日々ギリギリでも1日1日必死に地道に生き、
悔しさで握った今の拳が
今度は拡声器をもっていますように。

好きを好きと言えないで
嫌いを嫌いと言えないで
あまり見えない目で見た未来に向き合って
やっと振り出しへ来れた気がしてる。

拡声器

【Verse1】
反逆の狼煙 撒き散らす 煙害 俺が混ざる 超展開

下から上 上から下 ど真ん中も射抜く 吟味する弾丸

毅然としてる ジェントルマン 実行するプランニング The 3rd Of ルパン

スパムメール バリの 執着性 気づいた あんた ここが終着点

利害関係 不一致 合わせる チューニング 牛耳る 真実 手が黒く 滲む

事実無根の 冤罪 さえも 天才にかかりゃ 時効

披露する 技能ならば 満点の進行

リードはするぜ いくらでも Night And Day

悩んでも遅いぜ  下らない位置関係

それじゃあ確かに 獲物は頂いたぜ

【HOOK】
さあ お待ちかね 9回の裏

ここからが 本当の勝負ですわ

１打逆転 狙う放物線

そん時 お前はどうすんねん？

とりあえず 俺らに マイク貸してみ？

意外と真面目に LIVEはするから

言わずと 知れた 京都 is back

ついてこい 全国のリスナー blaaah

配信用1208

Counter Attaaaaaack Remix

【Verse1】
朝日が昇る 起床と共に 身体を揺らす

燻らす タバコの煙 深呼吸 吸い込む 深く

深層で 唸らす 鼓動 繰り返す 日々 飽きるほど

膨張する 限りある 命 燃えてる この内に

血流 流れる サラウンド 傷の数だけ 残る 勲章

群青に 広がる 空の中 一人ぼっちが やたら 怖かった

誰も気づいてくれない 孤独死とゆう 言葉がある 時代

実際に 起きて広がる 太陽 その光は 俺のじゃないの？

【Hook】
ヒノイズルクニ 尊重しゆく自分の尊厳

ヒノイズルクニ 孤独の中一人漂ってる

ヒノイズルクニ 暗闇よどうか 救ってくれ

ヒノイズルクニ ヒノイズルクニ 

【Verse2】
例年よりも 増加傾向 右肩上がりの 数に 鳴らす 警鐘

バッチリ 示す 存在意義 大抵は いつでも 今回きり

聞きしに勝る ラッパー生命とやらは  大半が 儚い 夢の半ば

この墓場に 身を落とす 無謀そのもの 結末なんて あからさま

足掻いても 気づきゃ 年だけ食ってる 連中と 大差なく 屈折

悩んだ夜に 考えが 纏まり 明け方に答えを 出す この始まり

作り笑顔に慣れた 外す 仮面の下 嘘なら もういいか？

ただ 案ずるな 狂った 指針は お前を 救うか？

食うか食われるなら どっち転ぼうが 戻る この様

ここは ヒノイズルクニ その思想をご自愛し どうか ご自由に

ヒノイズルクニ Prod by.Dirou

【Verse1】

遠くの空を眺めてみた 矛盾達が奏でて行った

不条理達が 立場変えて 笑ってきたんだ

地団駄踏んでる間に ご自慢の

お前さんの 牙とやらが 泣いとんぞ

何度目かは 俺じゃ 数えられない

頭から いや違うな 馬鹿だから？

思い出が過ぎり 凍りつく手

振り払い 無理だ ノーリスクで

ここまで出来る 訳はない 残念です

浅はかな 知識に 送る 餞別

見下ろした 星屑に 言葉は無く

何も言わずとも 今日も同じく 地球は 回る

【HOOK】

高層ビルの間

光る谷間 まだ見えぬ祭壇

ここから 落ちたら

どうなるかなんて わかっちゃない



飲まれた渦 浮かぶ空中

見下ろした 人の数に 足がすくむ

デカい夢だけが 今日も生きる俺を救う

【Verse2】
俺だけがいつも こんな目にあうの？

そんな考え方 ハナからアウト

マイナスな時こそ そう 神に感謝しよう

アルマジロのように 丸くなったって

抜け出せないなんて マジ 下んねぇ

見上げてみりゃ お前の価値なんて

まだ見いだせてないよ ほら 頑張って

悔しい 思いが 突き動かしていく

あの高いビルのように そびえ立って行く

いくつになっても 届かねぇが

夢だけでも まだ見ててぇんだ

これが 罪だとゆうならば 死んだも同然

規制されずに生きて行くよ 残った人生

高層ビル Prod.Lunnie Beats

【Verse1】
追憶の胎動 まるで永久回路 1人佇む 迷子のように 歩き出す今日

永遠となれと 祈りし 現し世は 渦潮の中 止まった 時の中 言葉を拒んだ

転生を繰り返し 人とゆうものを作る 憂鬱と相入れど 手の上で踊る傀儡

風に開いた穴に 吸い込まれては 無に帰る 我ら ただ 黙り 眺めた 回る 次の場面は

畜生であろうが 輪廻するは 心血を注ぎゆく言の葉の上に 垂らす 一雫

浮いては沈む 胎内の一部 滲む色が かさむようさ 響く 鼓動の上を 歩く史実

蜘蛛の糸を渡る 綱渡り 無駄じゃない つまらない 世界観に 渡す 白線を流し

描いた 今はお前の期待にそえてるか？ ならば 無理強いはしない ありのままで 待ってるさ

【hook】
幾千の夜を越えて 遥か彼方まで

出会い 別れ 繰り返し いつか いつか また

【Verse2】
幾度目かの 輪廻 過去からの便箋 元気ですか？と 問いかける 目の前に立つ人間

これは私であり 私では無いもの 受け入れ難き 真実に 戸惑いと 希望を

二分割で 分け与えては 思うようには行かないし 改心しない 自分も 堕落しゆく 内心

奈落の底にでも いっそ 落ちてみては 理想になれるか？ そう易々と自分を 責めるな

お前とゆうものに 俺は 優劣を付けれない 完璧である事が それが 全てかい？

岩壁に立たされた まやかしが故に 翻弄される 舞台上で 踊る 輪舞曲

回転を早めるように 回るろくろ 御足労ありがとう 追った 消息を

とくと ご覧下さい 無様な 生き方を 嘲笑うか どうか 決めろ 最後までの死にざまを



幾千の夜を越えて 遥か彼方まで

出会い 別れ 繰り返し いつか いつか また

僕と君、君と僕 feat ZEONN KAR

sugitakool

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