ゆっくりと舞い降りた刹那 溶けていく雪のようにうつろっては透き通って消える感情だけが真実あたたかな世界に永遠なんてないのそんな風に君が言うから今はそれを信じるよ
身体が欲しいのは形があるからそれ以外何も考えないで本当に君は馬鹿だから
僕らは何度も触れ合って 欲望ばかりが満たされていつまでも何か足りなくて救いなどないのに求め合う
これからもずっと永遠に愛されるなんてきっとないのさ
透明感なくした世界で 悲しみさえ…
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